国語の先生のノロケ
- カテゴリ:日記
- 2013/06/12 19:32:23
「…このお話は、宿屋の女主人の心遣いが暖かい作品で…」
平和な国語の時間。先生の軽やかな声響く…
「みんなも、このように暖かい人間関係を築いて欲しいと思います。」
きょうの学習内容は物語文。素敵なお話でした。
「…ところで、気遣いと言えばうちの夫も一見素っ気ないけど、上手で、昨日帰ったらうちの子供がシャンパン(先生の好きなお酒)を抱えて出迎えてくれたんですよ。聞いてみたら夫が子供のお迎えに行った帰りに用意してくれたみたいなんですけどね?」
「あ、その子供が凛之助(…って言ってたと思う。『凛』が入ってたのは確実)って言うんですけどね。小学二年生で…」
「うちの夫はこの前誕生日だったんですよ。それを私は当日の朝まで忘れてて…」
「うちの夫もスポーツの指導をしているんですけどね。もしかしたら会ったことある人いるかもしれません。身長は180余裕で超えで、めっちゃ肌の色が黒い人が居たらそれですから!」
まーまーよくしゃべる。
本当よくしゃべる。
※国語の授業ほったらかしです。
1時間に5,6回は大抵「うちの夫は…」から始まるノロケと「うちの子可愛い」談義が始まります。
クラスの男子は退屈で寝てたりします。
国語の先生、美人だもんなぁ…さぞかし素敵な旦那さんなんだろうけど…






























授業は進めてくれやんななw
男子放置w
うちの父親も180余裕で超えてますけd(((
男子!!聞いたって!!w
寝ちゃだめよ!!w