お子様時代はそんなん考えなかった
- カテゴリ：ゲーム
- 2013/06/19 19:34:40
子どもの頃はプレイしてても気付かなかったメタファーに、オトナになってから気付くこと、ってありませんか？ 昔のゲームやってると遭遇するんですよ、それもしょっちゅう。
有名どころはやっぱ『ドラクエ３』の、アッサラームの「ぱふぱふ」でしょうネ！
「お兄さん、私とイイコトしない？」→「恥ずかしいから明かりを消すわね」→おおっ、おっきくて柔らかい…ウヘヘ（勇者談）→明かりがつく→
残念！ オッサンの下腹でした！！！
堀井さんの体験談なの？？？
お子様の時はよくワカランかったんですが、今改めて思うと……アホだわー。
『真女神転生』も挙げだすとキリがないけど（コクマの塔の支配者とか）、女性専用装備も色々オカシイ。「ハイレグアーマー（胴）」「アイアンバニー（頭）」って何よ？ バニーガールじゃないの。しかもこれ、神の使徒テンプルナイトの初期装備なのよ？
そりゃ神が千年王国をお見捨てになるわけです。
あとワイ談方面の成熟が遅かった私は、当時中学生でありながら、『テイルズオブファンタジア』のワンシーンで首を傾げたもので。ほら、ユニコーンは清らかな乙女にしか会わないってシーン。
アーチェ「昔、彼氏がいて…ごにょごにょ」
私「え？ それが？？？」
なんてピュアな中学生だったんでしょう。
そうそう、あれも当時はワカランかった。『ファイナルファンタジー２』で
王女「ふたりきりで話があるの…」
王女「早く来て…焦らさないで」
主人公「ゴクッ」（ベッドの上に移動）
偽王女「かかったな！ しね！」
仲間「おっと化物！ そうはさせないよ！」
一番の笑いどころは仲間の出歯亀かもしれません。そんなことより「リボン」くれ。
ＦＦといえば４でも、セシルとローザのためにわざわざ「シーツを替えておいてくれる」使用人とか、大きなお世話すぎる…。
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- ＲｏｕＧｅ＄リィ
- 2013/06/19 23:04
- アリーナに片想いする「だけ」のクリフトさんの、なんと清らかな神官魂でございましょう。
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- ＊せいる＊
- 2013/06/19 21:47
- DQ5の気づくと懐妊しているビアンカとかね…
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