ちょこっとHな娘と度Mなお化け 2
- カテゴリ:自作小説
- 2009/08/06 22:32:15
ヨヨコは23歳で独身である。
美術系の大学を卒業してデザイナーを目指していたが、就職が決まらず今はフリターをしていた。
朝はスーパーのパートをして、夜は週三回近所のスナックでアルバイトをして生活費を稼ぎだしていた。
それほどの美人ではないがスタイルは良く、性格はクヨクヨするのが嫌いであまり深く物事を考えず行動を決めてしまうところがあった。
風呂から上がったヨヨコは、バスタオルを体に巻き荷物の無いわずかな空間にあぐらを組んで座り、さっき帰りにコンビニで買ってきた半分生温くなったペットボトルの紅茶を飲んでいた。
前に使っていた冷蔵庫は半分壊れていたため、前のアパートに使わないものといっしょに置いてきた。
前のアパートの大家さんが大型ゴミで捨てくれる事になっている。
まだ冷蔵庫はこの部屋に無かったが、前の住人の残したエアコンが部屋を居心地よい温度にしてくれていた。
「電気代かかるだろうな。なるべく使わないようにしよう」
ヨヨコは前の住人に感謝しながら電気代の事を考ていた。
エアコンから吹き出して来る冷たい風はヨヨコの脚にあたり股の間へ流れ、ほてった体を冷やしてくれた。
ヨヨコは股に冷たい風を感じながら部屋のかたずけの事を思った。
「とりあえず、夜に寝られるようにしなければ」
ヨヨコは立ち上がると綿のショーツとストレッチ素材のショートパンツ をはき、上はタンクトップを素肌に着た。
部屋に無雑作に置かれた荷物のおおかたは衣類であった。
季節別に衣装ケースにしまわれていた。
しまい切れない衣類はゴミ袋に入れて運んだため、食器や鍋、そして訳のわからない小物の入ったスーパーの袋と衣類のゴミ袋とで部屋は袋だらけであった。
衣装ケースを小さな収納庫に片付けると少し空間が多くなった気がした。
レンジに炊飯器そして鍋に食器と台所をかたずけるとかなりのものがかたずき部屋の空間が多くなった。
そこでヨヨコは折たたみのベッドをひろげ、夜寝られるところまでこぎつけた。
ヨヨコは夜の食事を取ることにした。
いつもは自炊しているけれど材料もないので弁当を買う事にした。
近くの弁当屋に自転車で行きのり弁当を買い、コンビニで缶ビールとお茶を買って帰ってきたヨヨコは、ひとり冷えた缶ビールを手にして
「引越しお疲れ様。乾杯」
と、ひとりで祝杯をあげビールをグイグイと飲んだ。
「ああ、うめえ。いただきます」
ヨヨコはのり弁当を食べ始めた。
お腹が空いていたので食べ終えるのにそんなに時間はかからなかった。
食事も終わり座る椅子が無いのでベッドに横になったヨヨコは、携帯の着信とメールを見た。
夜のバイトの客からのメールが入っていたが休みの日は返信しなかった。
ヨヨコは昼間の疲れのせいかウトウトとして電気も消さずそのまま寝てしまった。
しばらくして目を醒ましたヨヨコは、体が金縛りになっているのに気が付いた。
目は開けることができたが眼球を動かす事はできなかった。
ヨヨコの視線の先には風呂場の入り口あった。
その入り口に人影が見えているような気がした。
金縛りに慣れていたヨヨコは風呂場を見ながら体が動くようになるのを待った。

























金縛りにスイーツマンさんもなった事あるみたいですね。
金縛り状態でHのこと考えると最高だそうです。
もう一度なりたい金縛り。
心霊現象に関係ないという人もいれば関係あるという人もいますねえ。
ヨヨコは疲れているだけです。
霊感は無いと思います。
楽しみにしてくれてありがとう。です。
お化けにステプさせます。
まだもう少し先でないとお化けが長く出ません。
本当にSですか(笑)
金縛り慣れしていると言う事は、ヨヨコは霊感強いのでしょうか?
どんなお化けが登場するのか、楽しみにしてますw
…ドSの私には嬉しいお化けです(笑)
金縛りは睡眠マヒだそうです。
睡眠していても脳が活動いているレム睡眠の時に起こるそうです。
脳は活動しているのに体は休止してる状態です。
はい、度Mなお化け早く登場してもらいます。
金縛りは 怖いよねぇ~霊感の強い人がなるのかな?
わたしは あまり経験がないけれど
早く どMなお化け・・・みたいなぁ~ワクワクドキドキ