((( ;゚Д゚)))
- カテゴリ:人生
- 2013/08/12 10:23:17
中学生くらいの時だった
兄貴と自分は部屋が離れだった
ある夏の暑い日の夜、兄貴の部屋のドアがドンドンとノック
兄貴が自分に 『何?』 網戸だったんで室内から直接の声
『自分じゃないよ』 ・・・ ・・・ ・・・
兄貴の部屋のドアは犬のオリになってって人は入れません
(以前 シェパードを飼ってた かわいかった)
犬は既に亡くなっていません
よってドアをたたくことはできません???
でもあきらかに人がノックした音だった
兄貴が亡くなったおじいさんの座椅子を部屋にいれた年だった
お盆だったし、おじいさんが様子見に来た?
この時期になるといまでも話題になります・・・・・
おじいさんだったんでしょうか・・・