薬品による自己の開放 その4
- カテゴリ:人生
- 2013/08/21 01:03:57
もうすぐ夏も終わりですネ。みなさんは楽しい思い出ができましたか?
私はさっぱりですヽ(;´Д`)ノ
では、続きをどうぞ
『薬物を服用するにあたって、いちばん気をつけなければいけないのは、飲んだ薬を吐き戻してしまうことです。薬物で死ぬということは、急性薬物中毒で死ぬということでもあります。お酒に例えてみますと、ときどき急性アルコール中毒で死ぬお馬鹿な男子学生がいますね、ああいうことです。しかし普通はこれ以上受けつけないとなった時点で吐きます。これをお酒ではなく薬物でやろうというわけです。そもそも適量を大幅に超えて飲むのですから、吐き戻すのは当然といえるので、この加減が非常に重要になってきます。
また薬物の特性をよく知っておくことも大切です。例えば睡眠薬で有名なハルシオンですが、非常に安全な薬でアルコールと一緒に飲んでもまず死ねません。
ハルシオンをお酒と一緒に80畳飲んだ27歳の女性は眠り込んだあと、夢遊病のように徘徊しだし病院に担ぎ込まれましたが、翌日元気に退院したそうです。いかにも死にそう、では死ねないものなのです。
薬の特性をよく調べて、計画的に行わなければ青酸カリを飲んだとしても、逆に一晩中苦しくて胸をかきむしった挙句に死ぬという悲惨な状況になってしまいます。
吐き戻さないための対策として、いちばんいいのは直接静脈に注射する事です。覚醒剤やヘロインのようにアルミホイルの上に乗せ、火であぶり液状にしたり、お湯に漬けて水溶液にしてから、注射器で静脈に注射すれば、当然吐く事はありませんし、血流にのって薬品が全身に吸収されやすいので、量も少なくて済みます。しかし異物混入によって、注射部にかなりの痛みが伴うので腕を冷やしながら注射するなどの工夫が必要でしょう。
経口摂取の場合は、胃の調子を整えるためにも軽い食事を取り、薬物はカプセルは開け、錠剤は粉末状に砕いておきヨーグルトやプリンなどに混ぜて飲むと良いでしょう。アルコールを同時に飲むことも大切です。中枢神経に作用する薬には相乗効果があり、どの薬物でも溶解吸収速度がかなり向上します。吐き戻すのが不安な人は酔い止めも同時に服用しておけば更に安心です。
あとは最低でも8時間は、誰にも見つかる心配の無い場所を確保することです。ホテルなら安心ですが独り暮らしの人なら自宅でもかまいませんね。これを怠り万が一途中で発見されてしまうと、救急車で運ばれた上に、鼻から水を注入して吐き戻させる胃洗浄の苦痛を何回も味わう羽目になります。
ではこれで事前の準備は整いました。いよいよ次回からは薬物の選定に入りましょう。
(次回に続く
おばけ売っちゃうのはショックですねΣΣ
確かに、薬物で死のうとすると吐くって言いますよね><
ついったで聞いた、百合のベッドで眠るとその成分で死ねるって言うのはあれはガセくさいけど美しい……vv*
張るシオン。
しかし ゆりっぺさんは 天才ですなww
その知識を少しわけて星一徹。
いい人と巡り会えればおもしろいかもしれないけど、その中に1人嫌な奴がいるだけですぐにつまらなくなるし。
それにスクエニの仕様は私はあわん!
私のプレースタイルは電撃のOru君を参考にしてます。w
さすがにモグに話かけるなんて事はしませんがw
苦しまずに死ねるんじゃないかなあと思っています。
苦しまないかどうかはわからないけど、自宅にいても焼酎1リットル位飲めば意識を失うので。
意外に楽に行ってしまうのかなあと思いながら、
意外にしぶとくいきているような感じ…ですねえ。
なんで私は生きてるんだろうねえ…