薬品による自己の開放 その5
- カテゴリ:人生
- 2013/08/29 21:06:02
こんばんは、昨日こっそり2000円分だけPコイン購入したのに、気づいたらもう250円になっていた私です(-_-;)ノ
では久しぶりの続きです。
『■大衆薬
市販されている薬は当然毒性は低いです。専門書には「単剤での大量服用で死ぬことはほとんどない」と書かれています。しかし自殺薬の基本は「簡単に手に入ること」と「飲んだら眠ってしまうこと」です。確かに大衆薬で死ぬことは難しいことですが、専門書に「ほとんどない」と書かれているということは、死ぬこともあるということです。その例外的な薬品を探ってみましょう。ただし、具体的な薬品名を記載するのはさすがにヤバそうなので、大まかな分類のみ紹介します。
●向精神薬
ブロムワレリル尿素を含む睡眠薬ブロバリンと呼ばれ、一時期自殺に多用されました。芥川龍之介が自殺した際に飲んだ薬物は「カルモチン」というものですが中身はブロバリンと同一のものです。現在ブロバリンは医師の処方箋が無いと買えない「要指示薬」に当たりますが、これと同様の成分の薬剤で市販されているものが実はあります。もし探し出せたとしたら、成分の構成をよく見て致死量を大幅に超えるくらい飲めば確実でしょう。ちなみに一箱8錠くらいしか入っていませんが、200錠は飲む必要があると思われます。
最大の問題は、そんなに大量にどうやって購入するかです。危険薬品だということは薬局も十分承知しているので、なかなか売ってくれない場合もあり、そもそも取扱店も数が少ないです。駅前にあるような大規模な薬局を数件見つけておき、「全然眠れない、医者にかかると会社にばれてしまうので避けたい」などと言って10日に1回くらい数軒を廻って貯めていくしかないでしょう。
●咳止め薬
一昔前に若者の間でブロン一気飲みして軽くトリップすることが流行ったことがあります。咳止め薬には、脳内のせき中枢に作用してせきを鎮めるコデインや、気管を広げるエフェドリンといった麻薬性成分が入っているためです。コデインはアヘンの成分でもありますし、エフェドリンは覚醒剤の材料にもなる危険なシロモノです。完全に使用を禁止したいところでしょうが、これを使わないと咳が止まらないので、ほとんどの咳止め薬の成分に含まれています。ブロン液に関しては有名になりすぎたせいか、現在はこの成分は使用していないので他を探す必要があります。目安としてはお椀一杯分程度の粉末を集めてヨーグルトあたりに混ぜて飲めば、二度と目を覚ますことはないと思われます。
次回も引き続き、大衆薬の中から探してみることにしましょう。
30分後動けなくなりましたww
薬を飲むときは、適切な量でないと危険ですね(>_<)
わあ、咳止めとはまた、意外なところですね……!
芥川先生とおんなじ方法で死ぬなんて、これはもう「歯車」あたりを片手に持ったまま、ドラマチックに逝くしか……!とか阿呆なことを悶々と妄想しているがとーです←うわあ
そして、コメントありがとうございましたvv*
なんといいますか、年端もいかないお子様に送り付け詐欺?脅迫?に近いことをされてしまって……
あんなことは初めてだったので、大変取り乱していました><
オープンでありたいけれど、友申も考え物かもしれないなあ、としみじみvv
本を出版したら 全巻そろえちゃいそうですよ^^
が、ブロン液飲んで酒飲んだら気分が悪くなった事があり、それ以来ブロン液は飲んでない。
あれは敵のボスの名前と同じ名前の子(ドイツ人とか言ってた)がいて、いじめにあったとかでクレームが来て放送終了になったとか聞いた事がある。