Nicotto Town


唄紡ぎの小部屋


今朝見た夢。


今朝、なぜか5時ごろ目が覚めました。

で、時間見て二度寝モードに突入した時見た夢。


なぜかあじゅみの実家の前にあるバス停(リアルでは、あじゅみ実家からバス停までは徒歩5分)

そこにやってきた古びたバス(元祖東京五輪の頃走ってた東急バスっぽいフォルム)が静かにバス停に止まって、そこからあじゅみが降りてくる(ここまで第三者目線)

で、ここから行き成りあじゅみ目線になって、走り去っていくバスを見送ったあじゅみは、突如として仰向けに道路に寝転がる。

そこから起きあがろうするんだけど起きあがれなくて(確か無性にテニプリが読みたかった)、そのまま空を見上げる。

空の色は、底が抜けたような蒼。

雲ひとつない蒼。

音一つない世界。

そこを飛行機雲を残して飛行機が飛び去っていく。

ぼんやり見つめていると、やがて空と宇宙が繋がって、蒼いソラを宇宙船やスペースデプリが漂っている。

たまに流れる流れ星を数えているうちに、真昼の月に焦がれている自分に気づく――――。




そんな感じで目が覚めました。

あじゅみ、こういう系統の夢をたまにみますが、ここまではっきり覚えているのは珍しいです。

あの夢の中で感じた独特の浮遊感はなんだったんでしょう?

ちょっと不思議です。



で、ご興味のある向きは、是非この夢を夢占いしてみてくださいませwwwwwww

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2013/09/13 22:19
☆ たろうさんw
私もここまではっきり覚えてる夢を見たのは久しぶりです。
で、今日たまたまそのバス停の前を通ったら、
そのバス停の隣にあった自転車屋さんが廃業していました・・・・・・・orz
何か動きがあったことを伝えたかったのかも知れませんね。


☆ かにゃたw
ほうほう、そう解釈できるんだ。
うん、今ちょっと周りとあじゅみ自身がドタバタしてて、実はここ一週間仕事休んでる。
まあ、新体制は来週には固まる・・・・・・はずだから、そういう意味では当たりかもね☆
ちなみに、そのドタバタ、心療内科がらみなんで、近いうちにこっちにカギ付き記事上がるかも。
その時はコメ云々はともかく一応目を通してくらたいです。。。
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2013/09/12 12:59
普通に解釈すると、バス(既存の集団)から降りる(離脱)/バスで自宅に送ってもらう(集団と距離を取り、安心できる場所へ戻る)/そのことによる解放感というかとらえがたいもの

なので、身近にそんな事があるかどうかは知らないけれども、古くから属して来た集団のなかであじゅみがひとつの役割を終えて原点に戻って来た。そこからどこへいくのかわからないけど、可能性は無限、もしくはそういう解放による意識の広がりを今は楽しんでるって感じ?
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2013/09/12 00:41
そこまで覚えている夢は、たろうも観た事がないです・・・。

一度現地<そのバス停>に行かれてみては如何でしょうか?
<何か?>新たな発見があるかも・・・。





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