んで、ハロウィンて実際なんじゃ(^ω^)?
- カテゴリ:イベント
- 2013/10/08 01:03:15
ハ、ハ、ハロウィン!楽しいハロウィン♪(日本語版ナイトメア・ビフォー・クリスマスの歌)
ニコタでも現在ハロウィンイベント真っ最中で盛り上がってますね(タウンには1度も行ってませんが…)
日本でも定着してきたハロウィンですが、そもそもなんのイベントなんじゃろ('∋')?
と、思い調べてみました。
ハロウィン、あるいはハロウィーン(Halloween, Hallowe'en)は、ヨーロッパを起源とする民俗行事で、毎年10月31日の晩に行われる。
西ヨーロッパ古代の死者の祭りおよび収穫祭、ケルト人の行うサウィン祭に由来するとされている。
今日イメージするハロウィンの習俗はアメリカの非宗教的大衆文化として広まったものである。
「トリック・オア・トリート (Trick or Treat) 」の習慣は元来、クリスマスの時期の酒宴の習慣から発展したと思われる。11月2日の死者の日(万霊節)に、キリスト教徒は「魂のケーキ 」を乞いながら、村から村へと歩いた。物乞いをするときには、亡くなった親類の霊魂の天国への道を助けるためのお祈りをすると約束した。
現在では子供たちのお祭りの一環として、魔女やお化けに仮装した子供達が近くの家を1軒ずつ訪ねては「トリック・オア・トリート(Trick or treat. ご馳走をくれないと悪戯するよ)」と唱える。家庭では、カボチャの菓子を作り、子供たちは貰ったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりする。お菓子がもらえなかった場合は報復の悪戯をしてもよい。ただし、成人男子が幼女にこれを言ったら逮捕されるでしょう(^ω^)
ジャックランタン
ジャックランタン(お化けカボチャ、カボチャちょうちん)は、オレンジ色のカボチャをくりぬき、刻み目を入れ、内側からろうそくで照らしたもので、最もハロウィンらしいシンボルである。ハロウィンを祝う家庭では、カボチャを刻んで怖い顔や滑稽な顔を作り、悪い霊を怖がらせて追い払うため、ハロウィンの晩、家の戸口の上り段に置く。これは「ウィル・オー・ザ・ウィスプ」を象徴したものである。アギダイン!ヒーホー!
う~ん、意外と堅苦しい由来があったんですのぅ('ρ')
さて、そんなハロウィンですが年代別に思い浮かべるイメージが違うかもしれませんネ。以下どれがどの世代とは明記しません('ω')
1.ディズニー・ハッピー・ハロゥイーン楽しいよネ!世代
2.ナイトメア・ビフォー・クリスマスいいよね!ティム・バートンは天才!世代
3.留学生の男の子が射殺された事件があったよね…。世代
4.ブギーマン怖い;;世代
あなたは何番でしょうか(´ー`)?
毎年、ハロウィンがくるとひいひい言って喜ぶゴス好きの私です^ω^
ナイトメア・ビフォア・クリスマス、グッズは大好きなのに実はちゃんと見たことなかったり……><;いつかみたい!
ケルトの習慣が由来なんですねえvv*ふむふむ
ハロウィーンなんて仮想するのは幼稚園のときだけでしたよ~
私の住んでる近くのところは外国人の方がとても多いので、たまに友達とお菓子を貰ったりします(*´ω`)
王将は外から見えたり、客を入れてたらアウトだよね。手前のTシャツの人とかはサクラとか、シャッター締めて外から見えない用にするとかなら俺はOKだと思う。
撮影は客のいない朝早い時間だと言っていたし(まあ10時でも客いないからな・・・)裸で来店するはずないし、店で脱いだにしては脱いだ服が映ってないし、脱ぎ始めて誰もとめてないのか?という疑問も残るし、王将の言い分に疑問が残るのですよ。
海外の文化のほうが目新しくて商売にはいいのでしょうね。
ニコタのイベントによる、いろんなクエストは疲れますが・・・
いろんな方との交流は、嫌いじゃないです。
ハロウィン自体、子どもの幼稚園から知ったようなもので^^;3番目はしっています。
子供達は モールの 商店街を回るように 教育されているらしい。
(@⌒o⌒@)b
ハロウィーンって 正直いらん文化だと思うのは
ちりりだけかな?