挑戦したいスポーツ
- カテゴリ:スポーツ
- 2013/10/13 10:29:02
お題です。
蒼雪は今じゃ立派な腰痛持ちなので、憧れのスポーツを書きます。
それは登山。
足腰のみならず、心肺機能もさほど強くないため、中学校の遠足で軽い登山があったときはてっぺんまでどうしても登れず、途中下山したせつない思い出があります。
山を登るってとても苦しい。
しかし、アルピニストは高度何千メートルもの山を登りきるのだからすごいです。
ひとつの山を攻略するのに天候や自然を研究し、体力をつくり、崖まで登って頂上を目指す。
そして、あのとがった一番高い地面を踏んだとき、最高の景色をものにして笑顔を見せるのです。
山を登る人に憧れます。
それができる強靭な体力にも(笑)
まあ皆さんそうですよね。いきなりヘルニアになる人は、ぎっくり腰てきな動作をしたとたんにブチっと出てしまうのでしょう^^;
私も、市販の湿布を張っても治らなくて、なぜかものすごくしみて、いやこの沁み方は効いてるんだとごまかしてたら、今度は右足が痺れてきまして。これも数日たっても治らず、ぎっくり腰から一週間後に病院へ駆け込みました。
歩けなくなる寸前といわれて、あらら~という心境でしたね。
なので、ぎっくり腰なんて面白おかしい名前のせいで「まあ大丈夫」なんて思わず、立てないほどの痛みに襲われたらすぐに整形外科に行くべきです、と、もっと強く喧伝していいと思います(笑)
ああー、段ボールすべりからでしたか^^
ソリ滑りは雪でしか経験ないけど、楽しかったですね、私も。
でも今じゃ、なぜかジェットコースターも乗りたくないほど斜面が怖くなりました。
常に遊園地とかで遊んでいたら、そういった刺激も平気のままだったんだろうけど。
スキーはむかしはお金持ちのスポーツと言われたのは、やはり装備が高いからですよね^^;
しかも重いし。バブルのころは、スキーに連れてってなんて流行って、繁盛してたものですが。
今はみんな節約気味だから、そうもいかなくなった感じですよね。
砂丘は、似たように砂が斜面にある地形は、全国各地の海辺にあるみたいですが。数は少ないですね。
サンドスキーやれるところで、サンドボーダーは練習してるんでしょうねぇ。熱意に脱帽ですw
そそ、痛み和らげようと動かすと、余計悪化するんですよね!^^;
もう騙し騙し、一生付き合っていくしかないですねぇ。
でも慣れると兆候が分かるようになるから、ヤバいって時は無理しないように安静気味にすれば大丈夫
ですよ。^^
重い物だけじゃなく、中腰はくれぐれも気を付けて下さいね~。 d(^ ^*)
サンドボード、かっこいいからってより、子供の頃にダンボールで丘を滑った記憶が忘れられない
からなんですよ。あれは楽しかった~♪
要するに子供のまま。www
あと、どんな格好でもすぐにやれそうな所が、お金掛からなそうだな~って。(安直w)
スノボもスキーも、恰好からして重装備で敷居高いですよねぇ!
それ以前に、高低差のある砂丘が近場に無いのがネックですけどね。www
ぎっくりごしやってギクッといったやつを、自然回復するに任せたら、今度は悪化してヘルニアが出たというてんまつです。早く病院行けばよかった^^;
(悪化した原因は、腰の痛みを和らげようと体操したせいもある)
散歩でも、30分歩けば坐骨神経痛が出るので、完治じゃないんですよね…。まわりからも散々、重いものは持つなとか釘さされてます。
腰痛バンド、あれは助かりますねえ。あまり着け過ぎると腹筋が弱るとかで、ここぞというときに身に着けています。
いやなことをやらされるのはよくないですよね。
遠足は、時間内に登って降りて飯食って…と、スケジュールが詰まってますから、体力ある奴じゃないとそんな競技みたいな登山は無理ですよねww
のんびり景色を楽しみながらゆっくり登るのは、私もやってみたいですが。いかんせん、腰が…w
サンドボードとはまたカッコいいのを選びましたね!
スノボ自体がカッコいいですもんね。違いといえば、半袖短パンで身軽なファッションと、アグレッシブな動きがスタイリッシュで良いってとこですかね?w
それなら、軽い散歩程度のウォーキングに留めた方が良いですね。
腰鍛えようとして激しい事すると、かえってやりますよ…。グキっと…。^^;
ウチの旦那とオカンも腰痛持ちです。2人とも完全なヘルニアで、腰痛バンド愛好者。www
ウチの中学の遠足が、ただ黙々と山を登る遠足ばっかりだったんで、若い頃は山登りに対して
アレルギー反応あったんですよ。
いや~な記憶を思い出すんです。とにかくキツいだけだった記憶しかなくって…。www
ゆっくりマイペースに景色を楽しみながら登るってのは、最近ちょっと興味ありますけど。
できれば「ケーブルカーだと、なお宜し♪」ですかね、私も。 (オイw)
私が挑戦したいスポーツは、砂丘でサンドボード です。
スノボですか? 全く興味ないし、経験ございませ~ん♪
…スノーボードとどこが違うのかって、激しい突っ込みが聞こえてきそう。www
ですなあ、私も楽できるんならそっちがww
でもケーブルカー、怖いんだよなぁ。高くて。長めの良さにうっひょ~と笑顔の反面、早く着かないかと緊張しどおしですww
人格のようなものだとか。モンブランが女王とか、見た目や性質で性別までつけられているのが興味深いです。
山の空気、森の空気、たしかに違いますよ。
土地の空気も違いますね。
自然は豊かだけど、どこか寂しくすさんだ山や森もあります。その近くには、昔観光でにぎわっていたけど廃業した土産物屋だとかホテルの廃墟があったりするせいでしょう^^;
信仰心があつく、地元の人や登山家のマナーがいい山は、ふっくらあたたかい雰囲気がするような…。
山形のお釜や蔵王連峰はそんな感じです。本格的な登山じゃないけど、車で寄ったことがあります。
富士山はどうなのかなあ。あまりに人が登りすぎて、ゴミ捨て問題や行き過ぎた観光開発で荒れてないだろうかと、ちょっと心配ですね。
八ヶ岳・・・今にして思えば、よく登ったなぁって思います。
なんせ、急斜面の岩場を鎖につかまりながら登ってましたからw
白神山地、いいですね~~。
私も行ってみたいです。
山って、なんか空気が違いますよね。
昔の人が信仰したのも、なんとなく分かる気がします^^
うむうむ、その通りです。何もかも自分でやらなきゃ帰ってもこれないw
お父様はハルさんに山の素晴らしさを知ってほしかったに違いないですねw
でもこればかりは、もちまえの体力によりますから、お父様には残念ですが、しょうがないですよねえ^^;
ハルさんもヘルニアユーザーでしたかw
私も去年椎間板ヘルニアをやりまして、手術せずに保存療法で良くはなりましたが、変な姿勢を取ったり、運動すると坐骨神経痛が来ちゃうんです。なので毎日気をつけてます。
布団の良し悪しは大事ですよね~。私も床で寝られなくなって、安いベッドで寝ています。スプリングのない板とスチールのベッドですが、空中に身体が浮いてることで、重力の負担が減ってる気がしますねw
登山家を目指していたお父様ですか~。お母様までとは、素晴らしいですね!
登山を生きがいにしている方は、本当に山に登ることを愛しているんですよね。家族も大事だけど、まず山、という印象があります。
出会いも少ないようなので、同じ趣味をもつ女性と出会えたなんて、まさに運命ですね!^^
夏休みに八ヶ岳行ってたよなんて、軽井沢行ってたくらいにおしゃれに聞こえますw
山は良いですよね。今は道路ができてるからある意味簡単に上れるところもありますが、自分の足で登ってこそです。
しかし、ドライブしても、山の奥深さに驚き、恐れをなすこともあります。
白神山地をドライブしたとき、もうここから出られないのでは、と。あまりに広くて、道路に終わりがなくて。サルの親子も出てくるし。
大きい山は、簡単に人を帰してくれない、そんな気がしますね。それが自然への畏怖というものでしょう。
なんせぜーんぶ歩いて行って帰ってこなきゃいけないんだもの!(笑)
私は父が山登りが好きで、幼い頃は無理矢理連れてかれてましたが、もはや登り口付近で遭難できる自信があります♬Σ(ノ∀`*)ペチ
腰が痛いのはほんとつらいですよねぇ…
私も軽いヘルニアなので、分かります☆
おふとんが合うと、すごく楽になるんですが…
私はマニフレックスが合ったので、痛むことが減りました♬
父は、本気で登山家を目指したいと考えていたらしいのですが、家庭の事情がそれを許さず、就職して社会人として働きながら、週末にトレーニング、休暇に登山というライフスタイルだったらしいです。
そんな中、日本の北アルプスで出会ったのが母です。
二人とも山好きなので、私も子供時代に山へ連れて行かれました。
おかげで小学生の頃、二学期の始業式に友達と『夏休みにどこ行った?』なんて会話で『今年は八ヶ岳~』と答える子になってました(笑)
今では、登山はもう無理ですが、山の景色は好きです(^-^)