今日のカフェでちょっと
- カテゴリ:日記
- 2013/10/19 01:10:50
ブラックジョーク出てたので。
私が面白いと思ったもの。
~ロシア~
ブッシュが神に訊ねた。
「主よ、アメリカ国民はいつになったら幸福になれますか」
神は答えた。
「100年後だ」
これを聞くとブッシュは泣きながら走り去った。
プーチンが神に訊ねた。
「主よ、ロシア国民はいつになったら幸福になれますか」
これを聞くと神は泣きながら走り去った。
経済学の講義が始まった。
「先週の復習をする。イワノフ、アメリカについて述べなさい。」
「はい。アメリカは帝国主義で、少数民族は圧迫され、
犯罪と汚職が横行しています。
さらに失業者が街にあふれ、人民は貧困に苦しんでいます。」
「よろしい。ではフェチュコフ。わが国の経済政策について答えなさい。」
「はい。まず、アメリカに追いつくことです。」
モスクワのマッチ工場が火事で焼けた。
燃え跡には大量のマッチが焼け残っていた。
<解説>
ソ連のマッチはなかなか点火しない
ブレジネフが誘拐された。
慌てふためいてるクレムリンに脅迫状が届いた。
「身代金を1000万ルーブル払え。
払わないとブレジネフを生かして帰すぞ。」
赤の広場で、泥酔者がウオッカの空瓶を振り回しながら喚いた。
酔っぱらい「ブレジネフのバカ、アル中、インポのくたばりぞこない」
そこに駆けつけた
K.G.B.「同志、静かにしたまえ、お前を逮捕する。」
酔っぱらい「なに~、俺がなにをした。あーそうか 国家元首屈辱罪か」
K.G.B.「ちがう、国家重要機密漏洩罪だ」
~国民性~
有名なのばっかり。
「最高の生活は、どんなものだい?」
「アメリカで給料をもらい、イギリスの邸宅に住み、中国人の
コックを雇い、日本人を妻にすることさ」
「じゃあ、最低の生活は?」
「中国で給料をもらい、日本の住宅に住み、イギリス人のコッ
クを雇い、アメリカ人を妻にすることさ」
最強の軍隊は
アメリカ人の将軍
ドイツ人の将校
日本人の下士官と兵
最悪の軍隊 は
中国人の将軍
日本人の参謀
ロシア人の将校
イタリア人の兵
豪華客船が沈没して、多国籍の人々が、救命ボートに、乗りました
しかし定員オーバーで、男の人たちに降りてもらわないと
沈んでしまいます
そこで、人々は
アメリカ人に対しては、
「あなたはここでヒーローになれる」
と言いました、アメリカ人は、ガッツポーズをして海に飛び込みました
次にイギリス人に対して
「あなたは紳士だ」
と言いました、イギリス人は、うなずいて海に飛び込みました
ドイツ人に対しては
「あなたは、飛び込まなくてはならない、それがルールだ」
と言いました、ドイツ人は納得して海に飛び込みました
日本人に対しては
「あなた、飛び込まなくていいんですか?
ほかの男の人は、みんな飛び込みましたよ」
と言われました、すると日本人は、左右を見渡すと
慌てて海に飛び込みました
中国人に対しては
「海に美味しそうな魚がいっぱい泳いでますよ」
と言いました、中国人は、上着を脱いで網代わりにして
海に飛び込みました
韓国人に対して言おうとした時、ある一人がそれを止めました
「何故止めるのですか?」
「やめておけ、後で服が濡れたと謝罪と賠償を要求される」
アメリカのレストランにて食事中の場面;アメリカ人のカップルが
彼 「ねぇ、ハニー(おまえ)! ちょっと蜂蜜とってくれないか?」
彼女「ええ、いいわ。はいどうぞ!」
それを見ていた別のアメリカ人のカップル、
彼 「おっ、ハニーにハニー(蜂蜜)か!なかなかシャレているねぇ。
ボクたちもやってみようか。」
「ねぇ、シュガー(おまえ)! ちょっと砂糖とってくれないか?」
彼女「ええ、いいわ。はいどうぞ!」
それを見ていたポーランド人のカップル、
彼 「ハニーにハニー(蜂蜜)、シュガーにシュガー(砂糖)か!
いいねぇ。オレたちもやるか。
おい、ピッグ! ちょっとポークとってくれ。」
彼女「ええ~? ンもう~!!(怒 」
(↑クソワロタwwwwwwwwwww)
『ヨーロッパの首脳が乗った飛行機がエンジントラブルをおこした。
“みなさん、いらない荷物を捨ててください”という機長の放送で、
みんな捨てられるものは全部捨てた。けれど飛行機の高度は
まだまだ落ちていく。
捨てるものはもうない…。するとドイツの首相が立ちあがり、
“ドイツの栄光のために!”
と叫ぶと、パラシュートをつけて飛び降りた。
しかしまだ飛行機の高度は落ちてい
く。
次にフランスの首相が立ちあがり、
“フランスの名誉のために!”
と叫んで、パラシュートをつけて飛び降りた。でもまだ飛行機の高度は落ちていく。
ついにイギリスの首相が立ちあがると、
“イギリスの未来のために!”
と叫んで、アイルランドの首相を突き落とした。』
1人の美女と2人の男性が無人島に漂流した設定でのジョーク。
アメリカ人の場合:1人の男は美女と結婚して、残った1人は牧師になる。
ドイツ人の場合:1人の男は美女と結婚して、残った1人は戸籍係になる。
スペイン人の場合:2人の男は決闘して、勝った方が美女と結婚する。
フランス人の場合:1人の男は美女と結婚して、もう1人の男は彼女と不倫する。
ロシア人の場合:美女は愛していない方と結婚して、3人で海辺に座って果てしなく嘆き悲しむ。
イタリア人の場合:何の気兼ねもなく2人の男は共に1人の美女を愛する
日本人の場合:どうしたら良いか、本社に問いあわせようとする。
予想以上に長くなった。
国民性じょーくが1番すきだわ。
全部コピペだがな。
日本はすごく妥当なとこだと思うけどねー。
パッとしない。一人じゃ動けない。
とてもわかりやすい!
意味が分かると面白いのだよ。
最初からネタバレしたら面白くないだろう?
長いけど意味があるんだ。
なにそれ流石ソ連wwwwwwww
ブラックネタの宝庫ねwww
日本の立ち位置微妙なところですね。
それも、また、個性の一つなのですが(´・ω・`)
つまりどういうことだってばよ?
三行以内にタロム
KGBに捕まりかねないアホな党批判とかをしてチキンレースを楽しんでいたらしいがw