私の○○がね!
- カテゴリ:日記
- 2013/10/23 20:20:58
母親に、「私の友達(あやかさん)がこんなことを話していたって」いう話題を振ろうと思ったときに、何を思ったのか、むしろ何も考えていなかったのか…
「私の友達がね…あ、その子があやかって名前なんだけど」って話そうとして、
「私のあやかさんがね…」
…とやってしまいました。
言い間違い怖い…怖い怖い怖い
お陰で母さんには「あんたらどういう関係よww」とか笑い混じりの余計な詮索されるし最悪。
笑って誤魔化しましたよ。恥ずかしい。
そういえば、中学3年生の頃。
一つ下の後輩、ガティが自分の兄の話を話題に出そうとしたんです。
どうやらガティは、自分の兄のことを名前から取って「タカちゃん」と呼んでいたらしいんです。
でも、仮にも先輩の前。「タカちゃんが」よりは「私の兄が」と言った方がいいんじゃないか。
そして出た言葉は
「私のタカちゃんがね!!」
…一同大爆笑。
その「僕のクロームみたいなノリでいうのは如何なモノかってつっこんだ覚えがありますが、今となっては笑えない後輩の失敗。他人事じゃねえ。
ちなみに、その「タカちゃん」は、中三で同じクラス。いまも同じ高校に通っています。
ガティ、面倒見の良い、しっかりしたブラコン妹ちゃんでしたね。
タカちゃんうらやましす。






























こわっwww