AV-LS300D → AV-LS700
- カテゴリ:パソコン/インターネット
- 2013/11/02 00:27:18
お久です。生きてます。w
さて、ネットワークプレーヤーのAV-LS300Dのネットの口がお亡くなりになってました。orz
ただのDVDプレーヤと化してたのですが、たまにまったく立ち上がらなくなる時も出てきたので、買い換えました。今のテレビはDVDしか考えてなかったので、D端子じゃないとダメなのよね。必然的に現行のAV-LS700への置き換えに。
どうせならテレビもHDにと思ったけど。調べたら、まだまだ縦1080本は相当な高級機だけなので、テレビは現役続行します。
でだ、今まで調子よく使ってたUPNPサーバソフトではmp4の早送りが出来ないことが判明。
う~~、ジタバタジタバタ
そうは言っても新製品はやはりCPUだかGPUが早いみたいで、ファイルサーバのデータを直接読んでもビットレートの高いところで破綻しない! 素晴らしい。なので、サーバのファイル並びがきれいにソートされてれば、UPNPサーバいらずになるのだが。
linuxではディレクトリソートや編集は出来ないなー。いろいろ調べたけど、判らないな~。
基本的に、I-Oの昔の板ってああ、まじめだなぁって感じの実装が多かったんですよね。表示周りの配線とか「当たり前だけど、ちゃんと作ってある」ような。
BUFFALOのって、「うごきゃいいや」みたいなね。
玄人志向のだからって「仕様と違う仕様書」とか、もう同人でやってろレベルでありまして。
時刻補正がらみでも、自分で「間違った実装にあわせたコードの変更」を「戻すの忘れてる」とか、あほかとw
板のほうもあー、デバッグ用のパターンだよなぁってのが、シリアルとか、JTAGどころじゃない無駄パターンがあるとか、そりゃユーザーは見ないけどログに(機能的には表面化しない)エラーゴロゴロ吐いてんじゃんとか、「基礎的な部分が雑」で、実際に自分で引っかかってるっていうねw未来の同僚や自分にトラップしかけるってどうかしてると思うんですよw
ってことを「素人に言われてる時点で給料もらう資格あるのか?」とね。
ただ、最近はI-Oのほうも、ほぼリファレンスなんだろうなぁとか、雑だなぁって部分がふえましたしね。
人は入れ替わるから仕方ないんですけども。堅実さみたいなものがちょっと消えたかなと。
手は出してみるけど、とか、売り込まれたから売ってみるけどって幹事のものも増えた気が。
ベータを作り散らかすアグレッシブさがあるだけ、赤いほうがマシかもしれないと思うことも無くはないです。
赤いところってどこや? ww 判らへんwww
ところで、僕的にはもう一つの国産の雄バッファローさんのメディア製品は、あまりいいイメージが無いのです。
メモリやHDDはバッファロー悪くないと思うけども。
上に書いてるみたいにコネクタがD端子一択なので、他に選択肢が無いのだな~
それに今まで使ってたI/OのAV-LS300Dもそんなにひどくは無かったと思ってる。
いずれにしてもビジュアルの方は見えれば善しだしな。
XBMCが結構使い勝手が良いので、HDMIで良ければAppleTVを脱獄したりとか遊んでみたい気はある。
御金に糸目をつけなければ、ファンレスPCでXBMCと言う手もあるのですが。
なんにしても、悪い買い物ではないと思いますよ。
以前は、教科書どおりというか、くそまじめというか、そういう設計の印象があったのですが、悪い意味で赤いところと最近はイメージに大差が無いんですよねw
自前より、買ってきてちょろっと手を入れたり、リソースだけ入れ替えてるような商品が増えてるっていうのもあるんでしょうけど。
むしろ、ネットワークがらみの製品は赤いところのほうが「いいところ」から買い付けられているようで、基本的な挙動とか、素性があっちのほうがマシなことが多い気がします。
できのほうはどうなんでしょうね。チューナーとか、あの手のものは、「遅い」とか「不安定」とかかかれちゃってることがおおいメーカーですけど。