巨大な子猫なのだ
- カテゴリ:日記
- 2013/12/09 17:22:22
私のお師匠様・M先生。
「パー子」と言うネコを飼っていたが、19歳を迎える前に亡くなってしまったのだ。
月日は流れて、「別の子猫が家に居るから遊びにおいで。」と誘われていたものの、なんやかんやで久々に訪問すると、大きな猫がお出迎え。
「あれえ。ネコが2匹居るんですかぁ?」「いいや、飼ってるのはこの一匹だよ。」「だってェ、子猫を飼ったんじゃないんですかぁ?」「ここに子猫が居るじゃないか。」
「えエ~ェ、これが子猫ォ?」
「そうだよ。まだ7カ月ダョ。」と先生は平然と答えたものの、
顔はカワイイ、人懐こい。抱き上げると、ナンダこの重さは。
体重は7kgだそうだ。まだデカクなる。
ウエストが太い、ノシノシ歩く姿はとても子ネコには見えない。
ネコの種類は『ラグドール』こういう種属なんだそうだが、ホントにこれでいいのかね?
関係ないところにコメしてすみません・・・
PC壊れちゃってるみたいで伝言板のほうに
コメントできないので・・・(汗
アメリカで認定された時から大型種のネコでした。
既にメタボ体型ですが
子供の時から下腹に脂肪が付いてきて下半身太りが
正しい体型なんだそうです。
やはり歩くとお腹が揺れます。
(子猫なんですけどね)
確かにデカネコですが
スゴクかわいいネコです。
人に触れるとゴロゴロ喉を鳴らして
人懐こいです。
子猫の今から活発には動きませんが
「これで良いノダ。」そうです。
もともと大きくなる品種かもしれませんが、猫もメタボとかありそうですね^^;
うちも主人が前から飼っている猫が2匹いますが
オスはトラ猫で痩せていて、メスは白いちょっと毛の長いミックス。
でも、なぜかお腹の皮だけ子猫の頃からたぷついていて
歩くとゆさゆさとお腹の皮が揺れています^^;
7kg!でかっ!
でも
そんなにデカくても
やっぱネコって可愛いんだなー♡
なんか不思議^^;
ワンちゃんは大小の差が大きいですから
2kg程度から50kg超まで幅がありますが
ネコちゃんは3kg程度から10kg超程度でイメージが出来てますので
10kgに近付けばかなり大きいとイメージしてしまいます。
それにしても
7か月で7kg、とても子猫とは思えませんでした。
洋猫って大きいの多いのね。
うちのポメラニアンは2、5キロですよ~。
比べてみると重さがわかりますね^^;
子ネコなんですが
あまり活発ではないですネ。
とにかく、なでるとその場にゴロリで動こうとしません。
大人になると動かないので置物(ぬいぐるみ=ラグドール)と間違えられるぐらい
動かないです。
確かに良い餌を食べてます。
でも、
その前のパー子の方がもっと良い餌でした(人間の食事平均より)。
それでも体重は4kgに届きませんでしたから
そして
ラグドールと言う種族は子ネコでこの貫録ですから
運動は期待できないです。
いや、でも子猫ちゃんだというのなら子猫ちゃん?
一緒に遊んで、体重を軽くした方が良いかもですクポ~(^o^)丿クポにゃ~☆☆
メインク―ンのように長さもある大型種だと納得ですが、
このラグドールと言う種族は大型とは言うものの
太さで稼ぐ種族なんです。
アメリカでは10kg超えが当たり前なんですが、
日本ではそこまでいかないらしいので、中型種に分類されつつあるそうです。
でも
大人しくてかわいくて
ラグドール=ぬいぐるみの名前の由来が良く分りました。
体重7キロ、良い餌を貰っているのですかね。運動させないといけないかも知れませんね。
流石に巨ニャンコさまは7ヶ月で7キロなんだww
それって画像検索で、でてくるメインクーンって品種の猫みたいに
両手で抱えなきゃ抱っこできないサイズになるんでしょうねㆀ
(その画像も最早ニャンコではありませぬw
でもモフモフニャンコなんでしょうね~^^