新年のご挨拶を
- カテゴリ:日記
- 2014/01/03 11:45:52
私に変わって、この子達から。
水銀燈「あけましておめでとうジャンク達。私は黒薔薇のお姉様こと、ローゼンメイデン第一ドール、水銀燈よぉ?」
金糸雀「あけおめかしら♪カナは黄薔薇のお姉様ことローゼンメイデン第二ドール金糸雀かしら♪」
翠星石「あけましておめでとうですぅ。私は翠薔薇のお姉様ことローゼンメイデン第三ドール翠星石だ!…ですぅ。翠星石の奴隷ども!!今すぐ翠星石にひれ伏しやがれ!!…ですぅ」
蒼星石「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。僕は青薔薇ことローゼンメイデン第四ドール蒼星石です。…ってこら翠星石!新年早々なにいっているんだよ」
真紅「あけましておめでとう。中の人に変わり、今年も一層のお引き立てをお願いするのだわ。私は赤薔薇ことローゼンメイデン第五ドール真紅なのだわ。まったく、新年から騒がしいのね。少し静かにしてちょうだい。」
雛苺「あけおめなのー♪ヒナは…ヒナは…ヒナは雛苺なの~♪
ローゼンメイデン第六ドール!…ねぇねぇ真紅ぅ…ヒナも何とか薔薇ってしたいの!!」
翠星石「五月蠅いのですぅ!!ちび苺にくれてやる名前はないのですよっ!!」
雛苺「えー…ヒナも欲しいのよ~?」
真紅「だいたいあの赤薔薇黒薔薇というのも、雪華綺晶が勝手に言い始めたものでしょう?こだわることはないのだわ。…でも、どうしてもというなら、雛苺には桃薔薇…というのが妥当なのだわ。」
蒼星石「そうだね。それでいいかい?雛苺。」
雛苺「もちろんなの~♪ヒナは、ヒナはね、ピンク色が大好きだもん!!」
水銀燈「まったく、姉妹で仲良しごっことか、とんだ茶番だわぁ…それで、どうして私達が呼び出されたのかしら?」
蒼星石「僕たちは中の人が某バスケ漫画や某マフィア漫画にはまる前のジャンルみたいだからね。中の人の原点みたいだよ。」
翠星石「…それを聞いて、中の人に頼まれていたことを思い出したんですぅ…近頃流行ってるらしいんですけど…(蒼星石に耳打ち)」
蒼星石「…なるほど…ってまさかそれを僕がやるのかい?」
翠星石「…ですぅ。」
蒼星石「…仕方ないな…
僕に逆らう奴は、親でも殺す
…これでいいの?僕はこんな物騒なこと言わないと思うんだけど…」
真紅「あら、そうだったかしら?原作コミックスで、庭師の鋏を片手に
”もう片腕も切り落としてはいかが”とか言っていたのを覚えているのだけれど。」
金糸雀「十分、物騒なのかしら。」
ザ・これをやりたかっただけだろうシリーズ。
ちなみに、蒼星石は、ガチで巨大なハサミを武器に戦う、オッドアイ僕っ子キャラです。
口調は穏やかなのにやることはえげつない。
新年一発目の黒バスが楽しみで仕方ない私です。
今年もよろしくお願いします。






























あのー。1つ良いデスカ?
この物語の名前はなんですか。
名前は名前は名前は…。教えてくださいなァァァ!