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ボンチッチ


わたしはマララ

「わたしはマララ」


パキスタンではテロリスト「タリバン」が

国を力で支配していた。

「タリバン」は宗教の教えの下に

女性の教育を受ける権利を奪った。


マララちゃんは教育を受ける権利をテレビカメラの前で

11歳の時から主張し始める。


「タリバン」は無抵抗の彼女の頭と首筋を銃で撃った。

イギリスの病院で手当を受け

ことなきを得たマララさん。15才の出来事だった。

回復した後、国連で自由に教育を受ける権利を

強く主張した。


彼女は国に帰れば即「タリバン」に殺害されると

予告を受けている。


彼女は「医師」になる夢を捨てて

将来国を救う「政治家」になる事が目標なんだそうです。



こんな子がいるなんて

お気楽平和ぼけの日本では考えられない話です。


過酷な運命が急速に彼女を成長させていると思った。

アバター
2014/01/30 07:00
宗教の下に殺人は許されるのか?

そもそも神は人間が作ったものだと思うのです。

しかし信じる者からしたら絶対なんでしょう。

平和な国の住人はのんびり勉強もしない・働かない人も

居るけどこんな国だったらそうは言ってられないですね。

コメントありがとうございます。
アバター
2014/01/29 22:57
これは俺もビックリしたニュースだったな~。

九死に一生だったと思うけど
まだまだ国帰ればそのような事態になるんだね。

全てを否定しようとは思わないけど
宗教問題とかは難しい問題だよね^^;

でも、こういう人が少しずつでも増えていって
表に出てこれたらとは、いつも思ってます。
アバター
2014/01/26 16:11
日本だとまだまだお子様の年齢だけど
あんなにはっきりと主張して強い子です。
大人びてて偉いわって思います。
コメントありがとうございます。
アバター
2014/01/26 13:53
平和ボケ日本では気に留める人も少ないね
アバター
2014/01/26 13:11
今後の彼女の動向が気になります。
本当に政治家になりそうな勢いです。
コメントありがとうございます。
アバター
2014/01/26 12:47
☆本当にイスラム女性の希望ですね。

良い政治家になると思います。



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