まず、NHK会長の発言は事実です。

特に韓国の実態はこうです。
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ベトナム戦争時代にも韓国軍相手の慰安所が作られて
更に当時の韓国大統領のサインの入った資料まで公開されている。
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「ノート:慰安所/韓国軍の慰安所のソース

-＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ウィキより

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韓国野党・民主党のユ・スンヒ議員は6日に行われた女性家族省の国政監査で、朴正煕時代に国が米軍兵を相手に売春する女性らを直接管理し、女性らを“慰安婦”を呼んでいたことを示す資料を公開した。複数の韓国メディアが報じた。

       国政監査でユ議員は、「米軍慰安婦という言葉を聞いたことがあるか」と発言。「国が（米軍慰安婦を）組織的に主導した証拠がある」と述べ、国家記録院から提出を受けた資料「基地村浄化対策」を発表した。同資料は1977年4月に作成されたもので、表紙に朴正煕大統領の直筆サインがある。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1111&f=national_1111_017.shtml
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↑所が日本のマスコミのコメンテーターの主張はNMK会長の言った事の真実は伝えません。

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「インド駐留イギリス軍
1893年のインド駐留イギリス軍の売春制度の調査では、利用料金は労働者の日当より高く、また女性の年齢は14〜18歳だった^[156]。当時インドのイギリス軍は、バザールが付属する宿営地に置かれ、バザールには売春婦区画が存在した^[156]。主に売春婦カーストの出身で、なかにはヨーロッパから渡印した娼婦もいた^[156]。売春婦登録簿は1888年まで記録されている^[156]。


ドイツ軍
ドイツ軍は日本軍と非常に類似した国家管理型の慰安婦・慰安所制を導入し500箇所あった^[160]。ドイツ政府は「人道に対する罪に時効はない」と宣言し、様々な戦後補償を行なっているが、当時のドイツ軍による管理売春・慰安所・慰安婦問題はそうした補償の対象とはされてこなかった^[161]。しかし、日本軍慰安婦問題がきっかけとなり、検討されるようになった^[162]。また秦郁彦が1992年に日本の雑誌『諸君!』^[163]で紹介したフランツ・ザイトラー『売春・同性愛・自己毀損 ドイツ衛生指導の諸問題1939-1945』^[164]はドイツでも知られていなかったため、当時来日していたドイツ人の運動家モニカ・ビンゲンはドイツに帰国してこの問題に取り組むと語った^[165][166]。


フランス軍
フランス軍、特にフランス植民地軍では「移動慰安所」という制度（慣習）があった^[171][172]。「移動慰安所」は、フランス語でBordel militaire de campagne、またはBordels Mobiles de Campagne（略称はBMC）と呼ばれ、第一次世界大戦・第二次世界大戦・インドシナ戦争、アルジェリア戦争の際に存在した^[173]。移動慰安所はモロッコで成立したといわれ^[174]、ほかアルジェリア、チュニジアにも存在した^[175]。慰安婦には北アフリカ出身者が多かった^[171]。現地人女性は防諜上の観点から好ましくないとされた

<sup>[176

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝うぃきより


次に民主党とマスコミは自分達が日本国民へ行った事への
説明を果たしていません。</sup>
マスコミは何故福島の高濃度汚染地区を早くに報道しなかったのでしょう。

時間が立てば立つほど其処に住む人たちの体への影響が起こると推測されます。

当時の民主党政権、マスコミが報道しなかった間、その区間では
保育園では幼い子供達が砂場で遊び、小学校の校庭で子供達は運動して居ました。

マスコミは其の時何をしたのか？あれだけネットで大きく扱われえて、各国が其の場所を指摘してずっと掲載されて居ました。

マスコミはそれに気がつかなかったとしたら、その程度の能力でジャーナリストと言えるのでしょうか！？

此の説明をしないでマスコミがNHK会長の言った政府とマスコミ報道のあり方を言った事を批判するのは可笑しいでしょう。

自分達は日本国民の命に関わる問題に関して何をしたのかです。

此れは歴史的事実を言ったNHK会長を批判出来る立場に無いと言う事です。


★更に北朝鮮による日本人拉致の問題を本当に心を痛めて其れを思っているのなら、日本のマスコミは何故2013年にアメリカのウォールジャーナルで大々的に特集が組まれたアメリカ青年の行方不明に関しての記事を大きく扱わなかったのでしょう。
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「米国で大々的に報じられた米国人青年の拉致疑惑

 米国大手紙の「ウォールストリート・ジャーナル」（4月26日付）は「北朝鮮の拉致者たちとデービッド・スネドン」と題する長文の寄稿論文を掲載した。筆者は同紙の海外特派員や論説委員として長年、アジア問題などを報じてきたメラニー・カークパトリック女史である。カークパトリック氏は特に北朝鮮政府の人権弾圧を取り上げてきた実績があり、『北朝鮮からの脱出：アジア地下鉄路の語られぬ物語』という近著もある。
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/3064717/
　　　　　　　　　　　　　　　　」
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日本国民が此れだけ関心を持っている事に関して日本のマスコミは殆ど無視をしたのです。

まるで日本国民とアメリカ国民が拉致問題で繋がる事を阻止するかの様にです。



更にマスコミが民主党政権と一緒になって日本国民の命に関わる「高濃度汚染地区」を隠し続けたと言う事は日本国民の命は無視しても良いと判断したと思わざる得ません。


今回のNHK会長への質問は執拗に行われたと言われています。
其れに関しての批判が起きて其の執拗な質問をした犯人探しにまでなっていますが、其の為に色々な事が起きてしまった様です。

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★ＮＨＫ会長発言は反日報道記者の誘導尋問、朝日新聞と毎日新聞の言論弾圧の手口
http://ameblo.jp/shimarny/entry-11761134913.html

★実在しない朝日記者「進藤翔（24）」を探せ！　NHK会長就任会見めぐりネット混乱、「虚報」流れる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140130-00000008-jct-soci
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マスコミが何を目的としてやったのかを
民主党が此れを利用して何をしているかで憶測しています。