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ボンチッチ


夢の雫 黄金の鳥籠

漫画「夢の雫、黄金の鳥籠」


舞台は西暦1520年代、オスマントルコ帝国を治める
スルタン(皇帝)スレイマン1世が支配していた時代。
(日本ではまだ戦国時代)


ロシアで家族と楽しく貧しくても暮らしてたヒロイン。

いきなり暴漢に捕まり

奴隷として売られて行く。

売られた先は300人以上の女性がひしめくハレム。

まさに日本の大奥。

ライバル達を蹴散らしこのハレムで伸上がり

自由な身を手に入れ

好きな男性と添い遂げることが出来るのか??


みたいな感じです。

乙女げーじゃないかっ?

ご馳走だわ。


出世しないと自由は無い。


だから
スルタン・・・皇帝の事。
気に入られ彼の子を産めば
権勢が増す。

しかし

既に皇子が居るのでライバル達に殺される可能性もある。

したたかで艶やかな戦い。



歴史物は面白い。

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2014/02/04 17:40
篠原千絵さんだったと思います。

「天は赤い河のほとり」が好きです。

彼女の作品は安定感があると思います。

里中満智子さんも歴史もの描いてますね。


跡継ぎが決定すれば殺されるから皇子が居る人は懐妊だと分かると

子供ごと殺してました。

コメントありがとうございます。
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2014/02/04 17:37
☆私達の時代は「ハーレム」と呼んでました♪

女ばかりの世界は 妬み 嫉妬 イジメが凄いでしょうね。。。
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2014/02/04 14:03
スゴイですよね。
ハレムにはどれとして売られてきた西洋人女性が沢山いて、そうしたなから沢山の行程を輩出している結果もあって、皇帝の血を引くオスマン家の末裔は顔立ちがほぼ100%西洋人なんですよね。
ハレムが黄金の鳥かごとはよく言ったものですよね。何せ跡継ぎが決まればとってかわられない為に他の兄弟を殺してしまうわけですから…
ちなみに作者は誰ですか?里中満智子だったりして…
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2014/02/04 13:19
うんうん、おもしろいw



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