Nicotto Town



ロジックがおかしい。

 うーん…。理解してないって恐ろしい。

 限定的には多分真なんだけど、基礎的な理解が無いから結論も過程も間違っている。

 対処の一部もおかしいので、「そういうことをしているから」毎度ネタが降って来るのであって、きっと、文句を言ってる製造者や、設計のせいではないのではないかと疑われることも多々。

 一定数のパーツはあっても、その接合部がおかしい。
 多分そのパーツもかっぱらってきたそのままで、ブラックボックスのままなんだろう。

 まぁ、似たようなもんに見えるんだろうな。

 ただ、ポリシーとして、「ロジック」は明確にしているつもり。特に誰かを悪く言うときは。
 だから、「これがそもそも違うんじゃね」ってところを突けば、多分自分の何かは瓦解するんだよね。
 でもそれはそれで良い。間違って不当なことを言い続けることが問題なんだ。

 もちろん情けないことで、悲しいことで、恥ずかしいことだろうけど。

 というか、似たようなことは言ってるけど、無意味なんて作った人に言うような真似はしてないし、効果が出るケースも提示したつもり。その構造上、効果が出るケースは限られ、緩衝する仕組みや実装も用意されるようになったから、効果が出るケースは「限定的である」とはいったけど。だって、書き換わってばらばらになるファイルが「毎度使うか?」は別問題なんだよ。無意味と、回数分の効果が出ないはイコールじゃない。
 効果が無いのに実行することは無意味だけど、適正な実行は少なくともレスポンスに一定の効果があるので、適正な実行も「負担」というなら、靴底減るから靴は靴箱へ飾っておくっていうのと大差は無い。

 もっと具体的なことを書こうと思ったけど、めまいがするからやめた。

 短期的且つ短絡的に状況改善するための方法論を毎度やってりゃそりゃ、長期的にはまともなものすらおかしくなるさ。
 それでも、悪いのは、設計したほうですの?壊れやすいんですの?壊してるのに?




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