I CAN FLY ダメ!絶対 その2
- カテゴリ:人生
- 2014/02/09 10:06:19
【グロ描写多数あり閲覧注意】
大雪でございます。ネコはコタツで丸くなると歌にありますが、コタツが無くても丸くなりたい私です。
では前回の続きから。
《 旅する死体 飛び込み - ダメ!絶対 》
前回は投身について述べてみましたが、今回は同じ投身でも列車などへの飛び込みについて調べてみましょう。飛び込み自殺はやはり鉄道への飛び込みが抜きん出ており、道路走行中のトラックなどへの飛び込みに大きく差をつけて約90%を占めているようです。
日々の仕事や学校に嫌気がさし、もう明日からなにもしたくない、先のことなど考えたくもない、今ここで全てを終わりにしたい…。プラットホームに立ってそんなことを思ったとき、目の前に線路がある。そして電車到着のアナウンスが聞こえてくる。
惨たらしい遺体を晒すことになることを知りつつも、電車に飛び込む人が後をたたないのは、やはりこういった衝動に駆られての自殺方法にうってつけだからといえるでしょう。
遺体は場合によっては焼身自殺以上に惨たらしいものになります。
私は偶然にも飛び降り自殺の女性と、飛び込み自殺の女子高生の現場に居合わせたことがありますが、15階建てのマンションの屋上から飛び降りた女性は足から落ち、自転車置き場の屋根に一度ぶつかったせいもあるでしょうが、顔には傷ひとつ無く出血もありませんでした。一方、ホームから電車に飛び込んだ女子高生は通学鞄から20メートルくらい離れた場所に右足首から下が靴とソックスをつけたまま飛んでおり、残りの部分は電車に巻き込まれたのか判別不能でした。担架に乗せられカバーをかけられた遺体は赤ちゃんほどの大きさしか膨らんでおりませんでした。
次回は具体的な衝撃の度合いと実例を調べてみたいと思います。
相変わらずのグロっぷりですね。
凄いもの見てますね。実体験に勝るものなし、ですね。
私は幸い、焼身自殺の死体を1度見ただけです。(マネキンの様に綺麗でしたが)
私の持論は「日本はグロに過保護過ぎ」
事件事故の現場はすぐにブルーシートで隠され、マスコミは報道しない。
ドラマの死体はとても綺麗で、自殺志願者に甘い妄想を抱かせる。
交通事故現場の悲惨さを見せないから無謀運転が減らない、と。
人によっては、精神に悪い影響が出るでしょうが、あまりにも隠すから免疫ができないのでは。
事故の悲惨さ、自殺死体の惨さを知っていれば思い止まる事もあるでしょう。
続き、楽しみにしています。
うん、見ましたとも
どうしようもない 危ない人がいたら 説得するより 最寄りの警察へ
とりあえず うまくいけば 近場の精神病院に 入院させてくれる。