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- カテゴリ:日記
- 2014/02/18 00:51:59
フジムラと言う男が居る。
某有名運送会社の社員で、3年ほど前からKENの地域の配送業務を担当しているらしい。
フジムラは60過ぎのショボイ爺さん。
最初にやってきた時、ビックリしたのを覚えている。
「こんばんは」、でも、「マイド~」でもなく、「ウ~」って言ってやってきた。
暗闇から現れ、まず配送伝票の控えをKENに突きつけ、ハンコを押すよう迫る。
背中を曲げた配達員、ホントに怖い。
黙って、ハンコを片手に立っているKENに荷物を押し付け、去っていくのだ。
彼にとって、荷物を届ける事<ハンコを押してもらう事が仕事。
この会社に多くを求めてはいけない事は理解していた。
しかし、その会社の中にあっても、当時のフジムラは酷かった。
・時間指定の時刻前に荷物を持ってくる。(KENは急遽トイレを繰り上げて対応する事になる)
・空伝票をポストに入れる。(時間指定に間に合わない時にやる手口らしい)
etc.
最近、フジムラは全く別人になった。
挨拶が出来るようになっていたのはわかっていたのだが、「サービス」を理解したらしい。
最近、ペンの先にLED電球がついているペンを買ったのか、買ってもらったのか。
「お名前の確認を」って自慢げに取り出してくる。
実はそのペン、暗い所でもサインが書ける、なかなか、優秀なものだ。
ちょっと遅く帰宅した夜。
フジムラらしきトラックがKENの家の前に停まっていた。
アレ?珍しくこの時間のフジムラか、って思ったら、荷物を持ち帰る所だったみたい。
「あ、KENさん、お名前確認頂いて、」って感じで例のペンを取り出す。
サインして、いつもありがとうございますって、笑顔で去っていった。
郵便受けには、12時に来た不在票しか入っていなかった。
フジムラさん、わかっていてその時間に来てくれていたんだと。
恐らく、会社の規定では再配達は早めに回るように指示されてたんだろうけど、例外を作って回っているんだろうなと。
忙しいKENのために、心遣いをしてくれたんだなって。
なんか、フジムラさんの成長の凄まじさにビックリしているKENがいる。
フジムラさん、寒いから体に気をつけてね。
って言う、どうでも良いブログ。

























年取ってから業種を替えると挨拶とか、抵抗があるらしいよ。
接客業やった事ない人って、「いらっしゃいませ」が言えないんだって聞いた事がある。
「こんばんは」から覚え始めて、やっと物になってきたんでしょう。
てか、そのお歳であいさつが最初からできてないのはどうなんだ!(^_^;)
しかし、いくつになっても学べる! 人との出会いがいいものになるように!
と教訓ぽいかwwwww
ホント、60過ぎても仕事に感じる事あり、学んで、改善すると言う事は素晴らしい事です。
頑張って欲しいものですね。
60歳すぎでの仕事とは大変なこともあるのでしょう・・・
でも成長されているのはすごいです!
やはりきちんと考えてくれると嬉しいですね
頑張って欲しいですね^^