Nicotto Town



空想彼女の家族百年史(仮)


昨日の夕方に思いつき、その後あったとある人達とのやり取りからかなり考えはじめたことについて。

以前、読んだ漫画に“架空の彼女を作り、友達に対してはあたかもその彼女が存在しているかのように思い出を語り、そのうち現実と妄想の境がわからなくなる男子高校生”が登場していたのだけど、このような“空想彼女”を作る人は、この男子高校生に限らず年齢関係なく実在すると思うのですやんす。だから、ラブプラスがバカ売れすると思うでやんす。

それで今回気になったのは、その空想彼女の設定についてなんでやんす(設定というと作り物感が強くなるけど仕方がないので、そこはスルーしてくれでやんす)。で、彼女の性格や趣味、食の好みや生活習慣までかなり決めていると思うでやんすよ。
ただ、彼女のことは決めていても、その家族の設定ってどのくらい考えているものなのでやんすかね?当然、両親に兄弟・姉妹が云々と家族構成は決めていると思うでやんすよ。だけど、父親と母親の馴れ初めや生い立ち、遡ればお祖父さんとお祖母さんの青春時代に戦争体験談、先祖は武士でどうたらとかまでは決めているものでやんすかね?こうゆう“どのような遺伝がきていて、どのような環境下で育ってきたか”といった設定が無いと、よりリアルな空想彼女は作り出せないと思うでやんす。

まあ、この私が思いつくくらいでやんすから、世の中にいる空想彼女をもつ男性は皆決めている可能性が高いと思うでやんすよ。本当に思うでやんす。思うでやんすけど、もしもこの設定まで決めている人がごく少数派なら、『空想彼女の家族百年史(仮)』という本を書いてみたいのでやんすよ、私は。なので、書いたでやんす。同じ思想の人が多いか確認しておかないと、盗作だと騒がれるでやんすから。
それと、当たり前のことながらこの本はノンフィクションでやんすよ、分類は。私が空想彼女とエンジョイし、その過程で彼女や家族から聴いたり、彼女の実家の蔵にある家系図や日記を見たり、ホームビデオを観たりして知ったことを書いた、っていう本なんでやんすから。架空の男性(主人公)の一人称で語られていくフィクションなんかじゃないでやんすから。

というわけで、まずは私の理想を結集した空想彼女を用意することにしたでやんす。技術や環境が揃えばAIがいいけれど、仕方がないでやんす。
まず、名前、なにがいいでやんすかね。キラキラネームでやんすかね。呼び名のこともあるでやんすね。知り合いにいない名前がいいでやんす。
年齢、上にするか下にするか同じにするか迷うでやんす。
容姿、江口愛美みたいなCGなんて用意するのは無理だから絵で表現するしかないでやんすけど、私は人物画が絶望的に下手でやんす。そんな下手な絵を書いたら彼女に怒られるでやんす。芸能人に例えたら誰か、なんてことを考えておかないといけないでやんす。
あと、一番の問題はどこで出会ってどうやって仲良くなったか、でやんす。何度も書くけれど、これは私の話でやんす。彼女は近所の幼馴染だったやナンパで知り合ったなんていうのは却下でやんす。私の今までの人生にいなかった人物を足したり、できもしない事をしたなんていうのは駄目でやんすから。となると、不細工な私でも成り立つ出会いってなにがあるでやんすかね?
ああ、電話番号やメールアドレスも登録しないといけないし、料理もできないといけないし、大変でやんす!
そうだ!次に友人に会うときは紹介するでやんす!それがいいでやんす!あっ、でも、彼女が怯えたり嫌がったりするかもしれないでやんす。心が汚れきったやつでやんすから、友人は。彼女になにかあったら一大事でやんす。『サイレント・イヴ』になるところだったでやんす。私は難しいルールはわからないでやんすから。危ねえところだったでやんす。

なんか元気になってきたでやんす!自信や活力が湧いてきたでやんす!演芸も仕事も趣味もうまくいきそうでやんす!リア充ライフ間近でやんす!イエーイ!

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