あさりちゃんが100巻で終了
- カテゴリ:マンガ
- 2014/03/09 23:47:01
最終巻表紙のあさりは、一巻のあさりと同じ服とポーズ。30年前との違いが面白いです。
幼い頃から読んでいて、30巻のあたりはまだ子供だったな〜、とか、50〜60巻あたりで高校生から大学生、70〜80巻あたりで社会に出て働いて・・・と、自分の思い出と連動していました。そのせいかずっと一緒に居る友達のような感覚でしたが、ついに終わってしまうとなると、昔なじみと別れるような感覚がしてしまいます。100巻を読み終わった時には、初期の頃を思い出して寂しい気持ちでいっぱいになりました。
最終回自体はおもったよりもあっさりしていました。作者自ら「生活まんがに終わり無し」と言ってましたので、これはこれで有りなのかな。
そういえば、昔放送されていたアニメがDVDになっているらしいから、買ってみようかな。
ちなみに、今って漫画の単行本450円もするんですね。昔の巻の値段を観たら320円ていうのもありました。
ちなみに、今って漫画の単行本450円もするんですね。昔の巻の値段を観たら320円ていうのもありました。
自分のお小遣いで始めて買った漫画があさりちゃんだった気がします。
今は漫画ですらいろいろと注意書きが必要な時代なんですかね〜
最近ではいろいろと規制が多くてネタ作りに困っていたみたいです。
初版では収録されていたお話も、再販では無くなっていたりとか。
私が所持している単行本の最安値が320円でした。
随分価格も変わっているんですね。
絵は好きでよくマネして描きました。ファッションやインテリアがオシャレだった記憶が…
いわしパパが優しくてすてきで理想のお父さんでした
よりぬきでいいから読みたいです
今のコミックスお値段が上がったこともありますが『紙で手を切るなど、怪我をすることがありますので十分ご注意ください』とあったのには爆笑しました<何故に
漫画の中身もこれだけ長いと、色々かわっていそうですね。
時代を反映して。
少女マンガで100冊ってあまりないんじゃないかしら。
すごいですね。
昔のコミックは280円って時代もあったみたいですね。