失恋ショコラティエ最終回
- カテゴリ:テレビ
- 2014/03/25 07:35:09
失恋ショコラティエ最終回でした。涙
主人公ソータ君の愛するサエコさんが
突然倒れて病院に搬送。
「大丈夫。病気じゃないんだから」
サエコさんはソータ君に言う。
「妊娠しているの。ソータ君の子供じゃないよ。」
そしてサエコさんは旦那さんとの家へ帰る。
サエコさんの為に生きて サエコさんの大好きなチョコの為に
ショコラティエになったソータ君。
サエコさんが居ないとチョコが作れなくなった。
店も閉店してしまう。
抜け殻ソータ君。
そんなソータ君にライバルのりくどうさんが
「仲間が居るでしょう。」
と諭す。
ショコラの自分の店に行けば仲間たちが
店を切り盛りしてた。
ソータ君はサエコさんと約束してた「チョコバー」を
作り出す。
そしてサエコさんに連絡して会いサエコさんに「チョコバー」を渡す。
でもその「チョコバー」はごくごく平凡な「チョコバー」だと
サエコさんも気がついていた。
今までの攻めてたソータ君のチョコと違う。
ソータ君は
「今はこれが限界だ。もう二度とサエコさんと逢わない。」
と別れを口に出来た。
本当は昔とっくに失恋してたのにこんなにも引き摺っていた。
そして
サエコさんが居なくても作れるように主人公は
単身パリ修行に出かけた。
なんか修行僧みたいな終わり方だったな~。
結婚しても子供が出来ても好きだったサエコさん。
サエコさんは旦那さんにDVされても
嫌な毒を吐かれても
旦那さんを愛していたらしい。
題が「失恋ショコラティエ」だから
失恋すると思ってた。
サエコさんとお付き合いしていない時は彼女を
「妖精さん」
とあがめていた。
実際の彼女と男女の関係になってからその幻想や妄想が
崩れてしまった。
ソータ君とサエコさんはお互い現実逃避してただけだった。
ソータ君を誘惑してサエコさんから関係を迫りました。
貞操観念の無い人たちばかりのドラマですから性行為なんて挨拶?程度。
彼女は妊娠していて結局、旦那さんの元へ帰りました。
悪魔な女なのです。残酷で可愛いそれがサエコさんなのです。
コメントありがとうございます。
2人の間に 性行為があったんですね。
(〃∀〃) にゃはは
罪な女ですね♪