Nicotto Town


✿古山詩織✿さんの日記


「英国で同性愛婚認める新法が施行」

yahoo! JAPAN ニュースから・・・・
(AFP・時事)

から、下記の記事が記載されました。

「英国で同性愛婚認める新法が施行」

同性婚を合法とする法律が29日に施行された

英ウェールズ(WALES)とイングランド(ENGLAND)で、日付が

変わるのを待ち構えていた同性カップルが誓いの言葉を交わした。

異性の夫婦と同等の権利を求めてきた同性カップルにとって、長

きにわたった闘いは最終段階を迎えたと言える。

デビット・キャメロン(DAVID  CAMERON)首相は、

「わが国にとって重要な瞬間」と述べ新法の施行を称えた。

またこれを祝い、ロンドン(LONDON)の庁舎などでは、性の

多様性を象徴する虹色の旗が掲げられた。

キャメロン首相は「つまり英国ではもはや、異性愛者であるか

同性愛者であるかは問題でない。いずれの婚姻関係も国は平等

に認める。」と述べ、新法についた。

「自らの性的指向について確信が持てずにいる若者達に、

対し、力強いメッセージを送るものだ。異性愛者であろうと

同性愛者であろうと、みな平等であることを明確に表している」

と付け加えた。

(AFP  BB NEW)

というような文面が29日に掲載されていましたが、

まず、ことわっておきたいのは、私は、このような掲載を

気取って記載している訳でもなく、(辺に国際家ぶっている訳ではありません!)

起きた内容を、私個人の書き方で記載する事より、「より正確な

内容」で伝達する事ができるので、掲載されている記事をその

まま記載させていただき、誤解等が無いように書いているだけ

です。

一部の、継母からは「カッコイイと思ってるのかしらね~」

などど、(自分が一番迷惑なのに・・・)ヒステリックに喚いているよ

うですが、これでは、私のお友達にもなりません。


さて、上記の文面ですが、カツアゲの話から見ると、やはりこの

日本国も、時にイギリスのマネ事をしている時もあり、

このような、新法はよその外国の話では無くなり、家庭内で、

このイギリスの新法を真似て来る人もあり、「ヘンに理不尽な負け

ン気ばかり強いブスな老姉妹」に取っては、大変活用しやすい

御機嫌な新法では、ないでしょうか?

そもそも、大迷惑な、ワガママババァ~達のおかげで、迷惑ばっ

かり掛けられているものには、もはや笑い事ではありません!

ようするに、異性とは仲良くできない!(あまりにも、気が強すぎて

付き合え無い!そう・・・自分から見合いを100回も断った人です

ね。)おまけに、プライドはモンブランの山より、高い女性では、異

性と妥協しながらなんて、とても、とても付き合えません!

(まぁ・・・男も勝手過ぎで、女子は付き合いきれないのも、わかる

んだけどね・・)

すると、今回のイギリスの新法は、身勝手でブスな老姉妹は、

「こんな好都合な事はない!」我が家もイギリスになっておこう!

と、なったら、毎度、毎度、の事とはいえ、誰が迷惑被るので

しょうか?

当然、私です・・・・

だから、仲が悪いんです。これ以上、生活費も出さないあの、

迷惑な老姉妹の犠牲になりたくない・・・・

だから、ブスな老姉妹は、女王陛下好きなんですよ!

コーヒーなんて、ここの家には、どこ見てもありません!













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