母が死ぬか私が死ぬか・・・。
- カテゴリ:日記
- 2014/04/01 18:22:53
昨日の
ブログで
「調子が悪いから病院に行こうかな?」というような
記事を書きました
そして、母が帰って来てそのことについて
話したら
キレられました。
「あんた、いい加減にしなさい。また、病院に行って薬をたらふく飲んで
一日中寝て過ごしたいの?そうやって手首ばっかり切って
何が楽しいの?お母さんだって死にたいわよ!
娘がそんなことばっかりやってるんじゃ
こっちだっておかしくもなるは!この家でおかしくないのはお兄ちゃん
だけじゃない!じゃあ、まずお母さんが死んだほうがいいよね?
お母さんの方が沢山生きてきたんだから。
いつ死ねばいい?お母さんはいつでもいいわよ。
お金の心配はしなくていいから。
困ったらおばあちゃんを頼りなさい。」と
言われてしまいました。
この間、新しい病院に行った時
その話をしたら簡単にスルーされたので
毎日が辛い。
死にたい・・・。
こんな状況なら死んだほうがまし。
死にたい・・・。
それに回答している人の回答欄をを見て泣いた夜がある。
その言葉たちはすごく、、、すごく温かくて・・・。
すずさんにとってニコタがそういう存在になれたら嬉しいな。
もっともっとPerfumeのこと話し合いたいです。
いろいろ聞きたいです。
私も以前、精神的につらくて学校を休みがちだったときに、
めちゃくちゃ説教されました。
今は学校もまぁまぁ行けるようになり(たまに休んじゃうけど)喧嘩も少なくなったんですけど・・・。
その頃はもう母親と喧嘩の毎日でした。
たぶん、自分の娘がこうなるなんて想像もつかなかったから戸惑っていたのもあるし、
私のことでいっぱいいっぱいになっちゃって感情的になることが多かったのかも。
仕事のストレスにプラスされて私のこと・・・。
だから、すずさんのお母さんも心配し過ぎていっぱいいっぱいなんだと思う。
だから勢いで言っただけで本当ではないと思う。
すずさんも死ぬことないよ。
病院にもう一回、相談してみたらどうですか。
ドクターなど支援者と話し合っていけたら良いですね。
ドクターはけしてすずさんの話を聞いてないわけではありません。
医者と言うものは常に冷静で対応する人だから、
正確な治療法を選択できるのだと思います。
ドクターをまずは信じて時間を掛けて治療に取り組みましょう。
きっと、悲しみが思い出に変わる時が来ると思いますし、
変化を急がないでゆっくりとした気持ちを取り戻しましょうね
病気を持って自殺未遂されてる家族も辛いのです。
どちらを向いても辛いことみたいに思うかも知れないけれど
貴女は学校にも行かせてもらえるし、一人暮らしも出来るし
恵まれてる部分も多いことをしっかり理解してくださいね。
それらのことが「出来ない」人も世の中にはおおぜいいるのですから。