のりピー報道で「レイブ」が何なのかを知った。Raveというサイケデリックな洋服のショップはアメリカのショッピングモールで見かけていたが気にしていなかった。もちろんレイブに行ったこともない。

野外コンサートと言ったら吉田拓郎とか？　昔もドラッグの使用は多かったのだろうか、それとも、今時のレイブって別物なんだろうか。

アメリカでデュランデュランのコンサートに行ったとき、そばにいたホームステイ先のお母さんが大麻の臭いがするというのでにおってみたら甘い香りがした。タバコの臭いは嫌いだが、これはいい感じ。

留学先でも大麻経験者はいた。意識が飛びそうなのでやばいと思って1度きりでやめた人、常習していて新しく来た人に勧める人、そんなような話は聞いた。Nekoはやらなかった。変なことになったら困るもんね。

ドラッグより踊るのがいいな。レイブも楽しく踊れるだけならいい。クラブも行ってみたいけど、のりピーでさえ「どこのオバサンが激しく踊ってるんだと思った」って言われてるから無理だね。

ジュリアナ東京・お立ち台の時代は東京にいなかったから、馴染みはそれよりちょっと古いタイプのディスコ。その頃流行ってた曲は今でも好きでよく歌う。エアロビクスでかかるタイプの曲。だからエアロもやりたいんだけど、あれはモロ膝にくるからなー。新しい振りにもついていけないし。

（あらあら、結局また昔話ねー）