透明ブックカバーについて
- カテゴリ:マンガ
- 2014/04/23 20:39:14
本の仕分けが大分済んだ。残ってるのは基本的に大事にしたい本ばかり。
私にとって本を「大事にする」というのは、「何度も読みたい」と「綺麗にとっておく」なので基本的に透明カバーをかける。
これ、面倒臭いわ~。カバーの中で本が泳がないようにピッタリ付けるのって大変。
私は不器用な方だから余計に。1冊毎に1枚失敗してる気がする。
残りの本全部に付けるなんてどう考えても無理。自炊代行みたいに、専門の人がやってくれないかな~。お金払ってやってくれるんなら大歓迎。
ちなみにカバー付けると傷はつかないけど、湿気が籠るって本当かしら?
コメありがとうございます。遅くなってしまい失礼しました。
以前にも有益な意見を頂きました。今回もありがとうございます。
>『ハトロン紙』
おぉ!! なるほどこういう紙がいいんですね。
紙で作ったことはあるのですが、トレーシングペーパーだったんですよ。
あ、でも防水にはちょっと弱いですね。
本棚に入れてるときはハトロンカバーだけで、持ち出す時はその上から丈夫な市販のカバーを付ければ大丈夫かな?
>1袋3割くらい破れます…
ウッ( ´;ω;)人(;ω;`)ナカーマ…。不器用な人間には難しいですよね…。
かける過程で、うっかり本に折れ目つけちゃったりして、本末転倒なことになったりもしてます。
本に対して、カバーは縦に余裕がある大きさなので、余計に横はピッチリにしたくなって難しさを倍増させています。
過去に古書店員だった知識を総動員しますと、本担当さんが言っていた『ハトロン紙』が一番です
紙なので強度の問題などありますが、半透明なので何の本かはわかるし、湿気も上手く調節、サイズもちょうどいいものが作れます
何より画材屋さん、紙問屋さんで1枚が安いです
作り方は書店さんの紙カバーと同じです
わたしも透明カバーはかけ方下手です
1袋3割くらい破れます…