ちょこっとHな娘と度Mなお化け 10
- カテゴリ:自作小説
- 2009/08/26 06:17:30
ヨヨコは地獄の鬼たちのことを考えた。
毎日々地獄に落ちてくる人間達。
地獄の鬼達は掟に従いその人間を処理していく。
交代で勤務しているのかどうか鬼達の詳しい労働条件は分からない。
感情などいらないだろう。
ただ機械のように同じ作業を毎日繰り返すだけだ。
「大変な仕事だわ。鬼さん仕事、楽しいのかな。
閻魔さんがSなら鬼達はM。
鬼達がSなら地獄に落ちた人間はM。
頂点の神様はSで閻魔さんがM
Mの連鎖でM点で立場が変わるのかな。
組織の不思議だわ」
ヨヨコは、単純に自分の仕事と重ね鬼を思った。
ヨヨコは体に冷たい感覚を感じていた。
お化け女性の手がヨヨコの体をさすっていたからだ。
ヨヨコはお化け女性に言われ仰向けに寝かされていた。
「ヨヨコさんの肌、若いからスベスベして触り心地いい」
お化け女性はヨヨコの体のあちこちを撫でながらそう言った。
ヨヨコは気持ちがいいのか何も言わず目を閉じて、なされるままじっとしていた。
お化け女性の手の動きが何だか変わったようにヨヨコは感じた。
「官能マッサージをこれからしてあげる」
お化け女性がヨヨコの耳元でそうつぶやいた。
目を閉じたままのヨヨコは体に何か垂らされているのを感じた。
目を少し開けてヨヨコは様子を見た。
お化け女性が両手を擦り合わせ止めると合わせた手の間から、とろっとした液体が一本のすじになって垂れ落ちていた。
「これは私の秘密のオイル。このオイルがあなたに快感を与えるの」
お化け女性はそう言いながら少し粘り気のある液体をヨヨコの体に満遍無く垂らした。
「このオイルで何人の鬼さんたちが喜んだか」
ヨヨコはお化け女性の言う事が理解できずにいた。
鬼の出てくる話は彼女の冗談だと思った。
お化け女性はヨヨコの体にオイルをなめし始めた。
ヨヨコの体の表面がぬるぬるしたオイルで覆われる。
お化け女性はヨヨコの肩からマッサージを始めた。
肩をさすりわき腹から腹部へとお化け女性の手が動く。
そしてまた肩をさすりお腹へと同じ動作が繰り替えされた。
ヨヨコはその手の摩擦感とオイルの滑らか感がたまらなく気持ち良く感じられた。
ヨヨコはお化け女性にマッサージされていることを忘れてその感覚に酔っていた。
何度も繰り替えされる動作の中、ヨヨコは乳房もマッサージして欲しくなってきた。
ヨヨコが自分の手を乳房へもっていきかけたとき、お化け女性がその手を止めた。
そしてヨヨコの乳房をマッサージし始めた。
「ああ、感じる」
ヨヨコは思わず声を出した。
やがてお化け女性のマッサージは下半身に移った。
ヨヨコはお化け女性のマッサージが終わって女に生まれて良かったと思っていた。
今までに体験したことのない快感にひたっていた。
全身の力が抜け脱力感が体全体を覆っていた。
お化け女性がヨヨコに接吻した。
ヨヨコはそれを受け入れてしまった。
お化け女性がヨヨコの耳元で言った。
「ヨヨコさんのこと好き」

























人間は人生という川に流れています。
逆らってもダメなのかも。
でも落とし込みは許せません。
弱い者の恨み晴らして欲しいです。
女性同士の愛。
不思議な世界です。
お化け女性は男性にだまされと言っていますが
本当は女性かも。
はい、女性の体に興味あります。
成仏を願うあまり、お化けの女性の言いなりのヨヨコ。
思いを晴らすため肉体を必要とするお化け女性。
ヨヨコはお化けに乗っ取られるかも。
ゾルビみたいになってきました。
なぎさおねえさまは肩凝っていませんか?
このままじゃ、お化けさんと離れられなくなりそう……。
大丈夫なんでしょうか? 心配です。。。
↓でなぎささんが言ったように、何かに変身するのでしょうか…
実は裏で作戦を練ってるとか…?
これが後の話にどう繋がっていくのか楽しみです!
お化けの接吻を受け入れえしまったのですね・・ヨヨコちゃんは・・
何かに変身しなければいいのですが、、あ!吸血鬼じゃなかったし^^;