それでも出勤
- カテゴリ:仕事
- 2014/05/12 19:40:37
自分の名前で看板が出る仕事。
穴はあけたくない。
朝から鬱が辛くて、苦しかったけど、
出勤した。
短い打ち合わせのあとで、ひとつこなした。
一人だと大変だから、二人でやるように設定しておいて、
本当によかった。
同僚を助けたようでいて、実はすごく助けられた。
その後は会議がふたつ。
もうなにがなんだか、頭に入ってこなかった。
次々仕事が増殖している気もする。被害妄想か?事実なのか?
とにかく、今日の仕事の出来は問わない。
穴をあけずに済んだこと!
もうそれがこんなに嬉しい。
明日医者に行って、どんだけ苦しんでギリギリ生活をしているか、
訴えたら、なんか対策を取ってくれるだろうか。
というより、対策を考えてくれないと、転院も考えるよ。
私の場合は溜め込んで我慢して何も言わずに同調圧力に屈した結果が鬱の発症。
だからって一人でいる事の不安や孤独感から発症する場合も有るので私の様な方法が
最善だとは思えません。
同僚に助けられたと思うならば休憩の時にさり気なくお菓子とか飲み物渡すとか。
そんな感じの小さな気使いだけでも違うと思います。
受けた恩を一括返済ではなく分割返済にすれば自分への負担は減る物です。