夏休みの宿題より毎日普通に宿題貰った方が絶対楽だ
- カテゴリ:勉強
- 2009/08/27 10:56:31
あれは小2の夏…夏休みも残り僅かな時でした…。その時最後まで残ってしまったのは“図画工作”or“自由研究”もちろん脳みそ空っぽな僕は図画工作。とは言ってもなんにも思いつきません…。そこで登場したのが・お父さん・ドラエモンの小学校3・4年生の工作人と本。僕は本でストローと厚紙を使う【メリーゴーランド】を選択。そのまま付箋を貼り、父の部屋に投げ込みました。3時間余りで完成したメリーゴーランドはストローを回すと土台の馬達が回る仕組みでした。提出し、通常授業も始まった頃…先生に呼び出されて工作が入選したという話を聞きました。表彰台に初めて上がり、箱いっぱいにもらった色鉛筆。何本折っても減らないので何本か折ったり、無駄に削ったり、何故か削ってある方の反対側も削ったりしました。今も時折思い出すのは表彰されたことではなく、「あの色鉛筆、勿体なかったなあ…絶対あれ真面目に使ってたら今でも使えたじゃんよー」アホが。
うちそんな素敵なの作ったことなかったから
なんかカッコいい!と思ってしまった+.(*´pωq`)゚+.w
いや。毎日はやだな←
それならまとめてうちはやっちゃいます♪
頑張れば2・3日で終わるしね♪
だって宿題が多いから
こんなんだったら週3休にして欲しい
マジでw
柚桜が工作入選したのも小2のころ
水が循環されて、その水の勢いで水面を走る船を造った
入選したはいいが、先生が注目した点は、
飾りであった船の上に付いてたくるくる回るカップうどんの容器
そこかよ!!