マクレーン「お前普通じゃないだろ!」
- カテゴリ:ニュース
- 2014/06/04 10:59:15
イベントのパズルゲームやってみて、あまりの下手さに自分でも呆れてる私です。
最近のニュース眺めてたら、こんな記事がありました。
『7回の危機を乗り越えた男、ついに幸運を掴む「宝くじに大当たり」
クロアチアのFrane Selakさんは、これまでの人生において7回もの命に関わる危機一髪の状況を乗り越えた男性です。
彼の災難は1962年に始まります。以下、彼のダイ・ハードさながらの人生を見てみましょう。
危機その1:列車脱線事故(1962年)
列車でサラエボに向かっていた際、列車が脱線して車両はそのまま凍った川に落下。乗客の多くは溺れるなどして死亡したが、Selakさんは脱出して岸まで泳ぎきり、怪我は腕を骨折したのみ。
危機その2:飛行機墜落事故(1963年)
乗っていた旅客機のエンジンが停止して急降下。しかしSelakさんの座席の非常口のドアが吹き飛んだためにSelakさんは機体外に放り出され、偶然地面にあった藁の山に落下。飛行機は墜落し、他の乗客は死亡したがSelakさんは軽症。
危機その3:バス事故(1965年)
乗っていたバスが凍結した路面でスリップし、橋の柵を乗り越えて川に落下。他の4人の乗客は死亡したがSelakさんは生存。
危機その4:自動車炎上(1970年)
運転していた車のエンジンに火がついて車は炎上、しかし車が爆発する前にSelakさんは車から飛び降りて軽症。
危機その5:再び自動車炎上(1973年)
運転していた車が再び炎上、Selakさんの髪の毛は燃えるが、何とか逃げ出して一命を取り留める。
危機その6:バスに轢かれるが死を免れる(1995年)
危機その7:車ごと崖から落下(1996年)
山道を運転していた際、対向車線のトラックとニアミスして車ごと崖から落下。しかしSelakさんは落下中に窓から脱出して崖の途中の木に掴まり、死を免れる。
このように、数々の災難に遭いながら辛くも生き延びたSalekさんですが、2003年に40年ぶりに宝くじを買ってみたところ、何とそれが大当たり!大金をゲットしました。悪運の強い男が、ついに幸運を掴んだ瞬間でした。』
あんたマクレーン刑事なんてもんじゃないよΣ('0'*)!
私なら1回目で確実にあの世行きです。
しかしですね、「ファイナル ディスティネーション」シリーズという映画があるのですよ。
もしかしたら、この直後に8回目の事故で…。
な~んてことは無いですね('~')
最後に大きな幸せゲットとか映画に出来そうなのだ~。
生存しているから、良いのでしょうね^^
七転び八起というので
もう、これで災難はやってこないでしょう^-^/
話を盛っているか、この人が悪意ある第三者に命を狙われているか──話作っている方に100ジンバブエドル。
こういう話に(わかっていて乗っている)皆と一緒に楽しめずに、マジ顔で返答するから私は「つまんない」っていわれちゃうんだよなあ……(遠い目)
運が良いようで、七難八苦の人生ですね
大変だなー
7回も危機に遭遇したと言うべきなのか・・・・・・。
急に暑くなりましたもんね><
お大事になさってくださいvv*
そしてすごい人もいるものですねえ……!!Σ
確かにそれだけいろんな目に遭っていたら宝くじくらいあたってもなんの不思議もないかもしれませんね^w^笑
宝くじに当たらない 訳が わかった。
(´-ω-`)だが 2003年には宝くじで60万ポンド(約1億円)を当て、島を買う幸運にも恵まれた
ただ「お金で幸せは買えない」と考えるようになった彼は
2010年に島を売却した上、残った財産のほとんどを家族や友人へ譲渡。
「唯一必要な存在」という妻を連れてクロアチア中部の街ペトリニャへ引っ越し
質素な生活を送るようになったという。
щ(゚Д゚щ)しいて言うなら 世の中金じゃねぇ~って事よ!
しかし・・・2回も車が炎上って・・どんな非道い車なんだ?