TEAM─警視庁特別犯罪捜査本部
- カテゴリ：テレビ
- 2014/06/12 17:43:34
いよいよ最終回のTEAM
冤罪の被害者を救え～
死刑まで４日間。
佐久管理官が
十年前の事件で死刑求刑となり死刑間近の男が
実は無実で犯人は
今回水死体となった男が犯人だと
気が付く。
４日後に死刑。
それまでに真犯人を探し←死んでいるけど・・・
アリバイを崩し死刑の男性を助けるのに
成功するのか??
この場合は無実の男を死刑にした当時の警察や
検察官や証言者を崩しにかかる。
佐久管理官ならさくさく解決します。
簡単に説明するとこんな感じの話だった。
最終回だけど続編も出来そうな感じ。
佐久管理官最後まで誰にもデレる事なかった。
主人公のムッとした顔芸。
そして
部下達個性ぞろい。
佐久管理官は推理力高過ぎて怖いです。
なかなか渋いドラマだった。
佐久管理官が
「人生において重要なのは生きる事で生きた結果ではない」
って格言を言ってて
なーるほどって思った。
お好きなようですね。
冤罪は怖いです。
その人の人生が狂ってしまいます。
お金で償われても元には戻りません。
今回で最終回です。残念な気持ちと次はなんだろうか・・って楽しみな気持ちが
あります。
コメントありがとうございます。
犯人に仕立て上げて来たか分りませんね。
パソコン遠隔操作事件でも
取り調べの中で無関係の2人を
「自身の犯行であると認める」と
全面自白に至らしめたのだから
酷い話です。
「人生において～」は有名な詩人
ゲーテの名言だそうですね♪