続 気分は、すっかり
- カテゴリ:日記
- 2009/08/28 03:02:31
これから劇団四季の「オペラ座の怪人」を見に行かれる方は
ここでUターンして下さい <(_ _)>
内容を喋ります
で、続き
支配人が代わる辺りの小芝居があります(興味なし)
舞台で事故が有り、カルロッタが芝居から降りると言って
帰ってしまいます
そして(待ってました❤)クリスティーヌの出番です \(^o^)/
Think of me 「オペラ座の怪人」の中で1番綺麗な曲ですね
驚いたことに上手ですね ブラボー\(^o^)/
ミュージカルをやる人ってオペラも出来るんですか?
バックダンサーの衣装も、舞台の上で早着替え
あっという間にプリマドンナ~❤
そしてアリアの〆の部分
あっ (-_-;)
やっぱり本職じゃないや (-_-;)
音程をごまかして歌いましたね (-_-;)
映画の「オペラ座の怪人」はクリスティーヌ役を
「エミー・ロッサム」という本職のオペラ歌手が
演じて歌ってましたから、比べたら可哀想かな (-_-;)?
そして左右の舞台そでから緞帳が出て来ます (^_^;)?
歌い終わったクリスティーヌがクルッと後ろを向きます
なるほど、カーテンコールに応えているクリスティーヌを
舞台そでから座員達が見ているシーンになるんですね (^o^)b
そしてクリスティーヌの部屋
エンジェル・オブ・ミュージックのデュエット…ハモってます (^o^)b
そして主役の1人、ラウルとの絡みですが
ちょっと淡白な気がします (^_^;)
「まぁ、川に落ちた私の赤いスカーフを拾ってくださったのは
貴方だったのね」って、それで恋に落ちるのか (^_^;)?
そして(待ってました❤)ファントムの登場です (‐ノ‐)/
The Phantom of the Opera というフレーズだけ
そのままで、後は日本語というのが何か
違和感を感じましたね (^_^;)?
Think of me には違和感なんて無かったんですが…
多分、オペラの発声で歌っている事自体に
違和感を感じるんでしょうね (^_^;)
映画では「ジェラルド・バトラー」というロックバンドの
ヴォーカルをしている人がファントムを演じていましたからΣ( ̄☐ ̄)
そちらに慣れてしまってるんですね (^_^;)
そしてファントムはクリスティーヌをつれて舞台の左へ…
と思ったら、直ぐに左上の舞台装置の所から出て来ますΣ( ̄☐ ̄)
いったい何時の間に (@_@;)?
続く…
パチパチ。
それからそれから。