お題・好きな俳優
- カテゴリ:映画
- 2014/06/27 01:56:14
いま気になっている俳優さんは、イアン・マッケランですかね…。
イアンと聞いてすぐ分かる人もいないだろう。私もさっきウィキ調べるまで名前を存じませんでした(笑)
大ヒット映画「ロードオブザリング」で、魔法使ガンダルフをやった人です。
なんと同性愛者なんだって。
偏見はないので、へぇという感じです。
ガンダルフのイメージや演技がぴったりで、彼以上に魔法使にふさわしいお爺さんもいないかと。
イアンもそうですが、「ロードオブザリング」や「ホビット」(ホビットはまだ観てない)に登場する役、人物造形の素晴らしいこと。
普段の姿から一変、メークすると、元の面影を残しつつめちゃくちゃカッコよくなっているんですね。
フロドを演じたイライジャ・ウッドも、かつらとか着けてないと気のいいお兄さんだし。
アラゴルンのヴィゴは、素で良い男ぶりですが。
他メンバーも、メークアップのすごさを感じます。
うーん、変身ぶりがガラスの仮面だ。
中には全然変わってない人もいましたけど…(アルゥエン役の女優さんはどの映画でも同じだ)
映画ホビットでは、12人のドワーフのデザインが個性的で秀逸ですね。
ドワーフの王様のトーリンがまた男前です。これは目からウロコでした。
ドワーフと言えば、背が低くてヒゲもじゃらで、しかめつらというイメージでしたが。
アメリカ映画は、世界観やキャラデザをまずイラストで起こすので、そこから配役を決めているんですね。そこにぴったりの役になろうとする演者の技術の高さに感心します。
トロルやドラゴンなど、人外の役も喜んでやっちゃうんだから…まさにプロ。
素のイメージと演じる顔と、使い分けている。その差にドキッとします。
最近心を惹きつける森の妖精メタルバンド、Korpiklaani(コルピクラーニ)も何か通じるところがあるような。
イメージを裏切るという意味で。
曲は真剣にカッコいいのが多いんですが、PVおよび邦題がめちゃくちゃ笑えます。
ひとめぼれした神曲「Wooden Pints」が、邦題は「酒場で格闘ドンジャラホイ」。
森の木陰でドンジャラホイって歌、ありましたね。南国少年パプワ君でしたっけ。
ちゃんとした和訳の歌詞が見当たらず、この原題の意味も良くわかりません。
ウッデンが森で、パインツが何かの単位だそうなので、無理くり訳すと「森で一杯」てところか?
一応翻訳を読んだけど、どこにも「酒場で格闘」なんて書いてないよ。
そのうち、私なりに歌詞を訳してみようと考え中です。
翻訳はできないので、文章に直すという作業ですかね。
あまりに空耳も多く聞こえるため、頭に意味を叩きこんでおきたいのです。
空耳は、脳の言語領域で聴いたことない響きが勝手に知っている言語に変換するせいだそうです。
Turisas(チュリサス)のBattle metal(バトルメタル)という曲なんて…。
「オロナイン塗れよファーザー!」とか、「みんなすごいな、もう~!」
とかね、ひどいんです。私の空耳が…。
一回聴こえると、定着しちゃっていけませんね(笑)
悪気がないのはわかってましたから。大丈夫ですw
下ネタはそこまで拒否反応はないんですが、許せるレベルとそうでないのがあって、ご紹介くださったやつはアウトのレベルでした。映像に現物が多すぎるし、性的な表現も多すぎた。
下ネタがある動画(特に映像)は、誰かに薦めるときは厳重注意ですね。
元ネタを愛する人には侮辱されたと思われますから^^;
ちなみにこの注意事項、ニコニコ大百科「空耳」の項目にも書いてあります。
私も空耳が耳についてしまって、原曲を聞くとその言葉が歌詞と重なってしまい、困ってます(笑)
もし紹介するなら、むしろ内容について詳しく「こういうのなんですけど、興味あったら」と断りを入れて、なおかつリンク先は貼らない方が良いかもですねw
下ネタが多めなので、ちょっとなとは思ってたんですが…。
「もすかう!」見てきますね~^^
うん…それ、検索するとすぐに出てくる有名な動画ですよね。
軸さんがご覧になった字幕付きって、それのことでしたか^^;
綾波のヌードがサムネに出てる時点で、下ネタ確定。ちらっと見たら、予想通りで…こういうのダメなのです。
もう…作った人はアレですね。<(`^´)>
私はこの歌好きなので、5秒で回れ右しました。空耳なら何でも好きってわけじゃないので。
私は、Hじゃない空耳が好きですね~。
「もすかう!」なんて、罪がなくて傑作ですよw
「Wooden Pints」の空耳です^^;
あー、思い出しました。Ⅹメンに出てましたね!
原作知らないのでマグニートーの画像も見てきましたが、かなりマッチョだなあ。これで老人とは思えない。
あと、相撲のまわしを全身タイツの上に装備してますよね。相撲好きなのかなw
原作を映画にする=コスプレですよね。
服とかアイテムとか、「あああ、これですこれ」と、忠実に再現されているものは素晴らしいです。
ロードオブザリングでも、ホビット庄の雰囲気、とりわけバギンズの穴屋敷を見たファンは涙を流したんじゃないでしょうか。トールキンの絵とそっくりでした。
著名人の同性愛カミングアウト、彼らはメッセンジャーとしての役割も果たしてますよね。
別にこちらは知らなくていいことだなとも思いますが。作品が素晴らしければ、私生活なんて、ねえ?w
鉄蜥蜴さんは空耳聴こえないんですか。それも才能かも?
タモリのボキャブラ天国、好きでよく見てました。あれは無理もあったけど、納得する空耳もありましたね。
脳の錯覚が面白いです。下品な空耳考える人いますけど、ああいうのは却下。作品が台無しになりますから(笑)
メタルはあまり表舞台に出ない芸術ですよね。
デスメタルなんて歌詞が倫理観に触れるし破滅的だから、おおっぴらに歌えないし。
歌詞も文章めちゃくちゃなのが多い気がします。
でもあれは、そう、感覚で楽しむものですから!たぶんw
私もあまり、ロック系は英語などを気にして聴かないです。
外国語の発音を楽しみながら、音として聴くので、作業するときなどは良いですね。
日本語が聴こえてくると、意味を探ったり考えたりするからダメです。
ダサいPV、むしろ歓迎かも?ww
お金ないんだなあ、でも音楽は素晴らしいよってアーティストを見ると、ちょっと応援したくなるじゃないですか。
コルピも、そんなんで愛されている気がしました。
でも「酒場で格闘」のPVは伝説ものらしく、ウィキでも真剣に変だと書かれている様に大笑いしましたww
ファンタジーお好きかと思ってましたが、ロードオブザリング、ご覧になってなかったんですね。意外です!
3部作で長いですが、とても良くできてますので、機会があったらぜひ観てみてください。面白いですよ^^
ほとんどCGなんですが、本物みたいなリアリティ。世界に入り込んで見てしまいます。今の技術はすごいですね。
ああ、やっぱりウィキの近影はわざとですかね。イアンもわざとあのポーズをやったのかもしれない。
彼は同性愛者の人権運動に参加しているとのことですから、茶目っ気でかな?w
私の初空耳は、米米倶楽部の「愛のマジック」でした。
愛のマージック!と歌っているのが、最初聴いたとき「ダイナマーイット!」って。
愛にはダイナマイトも必要だよね…と、ずっと勘違いしていたら、妹に「愛のマジックって歌ってるんだよ」と言われ、ショックを受けた覚えがあります。
歌詞の意訳、さっそくやってみましたが、大変でした。
辞書通りに訳すと固くなるし、意味もぎこちない。言わんとするところはわかるのに、私が持っている日本語を当てはめるのがとても難しかったです。
優秀な翻訳家は、母国語にも長けていないとならないんですね~。
あまりにイメージにピッタリすぎて、鼻血吹きそうでした。www
マグニートの時は、ガンダルフの時とは違って、人間を見下すような冷たい眼差しが印象的ですよ。^^
X-メン自体、ほぼ全員が完璧なコスプレっぷりで、文句の付け所がなかったです。(オイラはw)
…あんなにお金掛かったコスプレは、ズルいよなぁ。www
ハリウッドは、最近カミングアウトが流行ってるみたいで。
意外な人が名乗り上げたりするんで、「えっ、そうなの?」って驚くことが増えましたねぇ。
イアン・マッケランと、ジョージ・タケイ(HEROES)と、ウェントワース・ミラーは意外でした。
でも、「…うん、分かってた」って人も多いですけど。www
残念なことに、オイラは空耳が全く聞こえない人なんす。 (´・ω・`)
英語は超が付くほど苦手なのに。
タモリ倶楽部の空耳アワーも、文字見てもそう聞こえないことが多いし。何か寂しい…。
メタルの和訳ですか…。オイラはあんま知りたくない派です~。
なぜなら、超恥ずかしい、ダサくてクサイ歌詞が多いから!^^;
最近はだいぶマシになって来たけど、もう歌詞カードとか読んで赤面もの…。
これじゃあ、若者に人気出ないのも分かるわ~。 _| ̄|○|||
あとPVも、大手を振るって人様にはお勧めできない…。
よっぽど売れてるバンドじゃないと、豪華なPVなんて作れないのよ~。製作費無いから~。^^;
だからユーチューブの紹介する時はいつも、PVじゃない動画を紹介してます。 _| ̄|○|||
どんな俳優さんなのだろう~? とウィキを見てきましたw
すると、英国人らしい顔つきのおじさまでした。
私もゲイに偏見はありませんが、あのウィキの写真はわざとなのかな……と首を傾げてしまいました。
まあ、それはさておき、彼が魔法使いをやったらどんな感じになるのだろう、と想像して、実際に映画を見たくなりました。
「ロードオブザリング」も「ホビット」も、かなり人物造形が素晴らしいようですね~。
これは、ぜひとも観てみたくなりました!^^
頭の中で想像するのも楽しいですが、素敵な映像ならぜひ見てみたいです。
空耳は、私もありますよ~w
もう、一度そう聞こえてしまったら、毎回かならずそう聞こえてしまうww
英語の歌詞を和訳するのも面白そうですね。
全体の雰囲気から意訳するのも楽しそうですし^^
ウィキにイアンの写真が載ってるんですが、その、手つきが…。
これ狙って載せたのか?^^;
それとも、そっちの方々は本当に手を…いや、いや!偏見はないですよ!ww
ガンダルフのライバル役であるサルマンをやったクリストファー・リーとは対照的に、決して顔は美形とは言いがたいのですが、そこがいい。
稚気と慈悲と叡智のある目つき、まさにガンダルフでございます。
チュリサスの歌、聴かれましたかw
文字入りの動画、ありました?私の空耳はそういうのまったく知らずに聞こえたものです。
みんなそうやって聞こえてるんですねww
この曲は勇壮で大好きなんですが、空耳のせいで笑いもこみあげるところが困ります。
コルピの酒場で格闘…は、タータタ・タータタ…という、単調なバイオリンのメロディがなんとも言えませんw
そしてあのPVですから。
私は「Running With Wolves」という、音楽だけの曲でコルピを知って好きになったんですが、あとでそっちを知って、「え…?(笑)」と。
でもそこがいいw
Keep On Gallopingは和訳がないですね。
進行し続ける、という意味なので、森林破壊が進行し続ける、という意味合いでしょうか。
PVは私も今見てきましたが、コルピのメンバー、ただ飲んで食べたいだけじゃ?ww
木こりも仕事ですから、切ったら植えろというオチは良かったですね。一応メッセージ性があるw
和訳はできないから、翻訳機能で出た文章をそれっぽくするかなと。
俗語とかもあるだろうし、作詞の背景などから文章を作るのが翻訳なので、私の場合は体裁だけってことで^^;
そのうち遊びでやろうかなと。
私も高校の時、英語教師に英語の歌を聴けば耳が慣れるって聞いたことあります。でも私の周りにはそれで上達した人はいませんでした。何千回と聴けばいいのかもですね。
画像見ましたが、スゴイ!
FFの剣とか本物みたいです。大きさは小さ目でしたが、再現率が!
やっぱ作りたくなるんですよね。技術があるとね。
私たちが小説や絵を書くみたいに、頭の中のものを現実に召喚したくなるんですねw
ほんと、魔法使いにぴったりという感じですね~^^
ちなみに、僕も同性愛に偏見無いです^^
空耳の文字入りの動画見てきましたww
「オロナイン塗れよファーザー!」がツボwwww
空耳動画とかって、脈絡無しにどんどん空耳が出てくるけど、
ヒョッと自分好みの空耳が来るともうたまんないですww
普段、1つのことにばかり目が行って悩んでるとき、
こういう笑いで軽~くなることも必要と思ったり^^
Korpiklaaniは、3曲くらい聴いてみましたがイントロのバイオリンがいい感じでした^^
「Keep On Galloping」って曲のPVが印象的。
森林伐採してる人を呪います~~~。
和訳って大変そう~。
でも、やってみたくはなります。さっき、タイトルだけ和訳してみました。(タイトルだけか~いw
高校の頃、洋楽ばかり聴く友達がいました。
なんか、和訳して英語も強くなりそうなイメージ…。
オマケ 「ファンタジーな剣を作るおっさんがカッコイイww」
http://hamusoku.com/archives/8413808.html