Nicotto Town



今日は黒い心のうちでも語ろうかね

というわけで内容が暗いので注意。



































会社の壮行会で同時期に入社した人に声をかけられた。
だがその人とはほぼ面識がない。所属は遠い別店舗、一緒に仕事したこともない。
なのに私のことをよく知っているという。
正直な感想「誰だお前。何企んでんだ?」

・・・うん、悪い人じゃないんだろうと思うんだ。純粋に好意だと思うんだ。
しかし、なんとなく嫌がらせが続くこと、過去にそうやって近づかれて利用されたこと、
その経験がこうやって邪推するしかない私となっている。

信じてみようと思う自分はいるが、それ以上に
「何かあるから最大限警戒して事に当たれ」という自分が大きい。

今自分は下手な発言が一切できない立ち位置だから、
余計に気を張っているのもあると思う。
哀しい性だが、今はこれしか身を守る方法がないんだよね。

人間不信なのは昔からなのであきらめてる部分もあるが、
人の好意すら素直に受け取れない、悲しい人間だなぁと他人事のように思う。




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