現代文
- カテゴリ:学校
- 2014/07/13 21:00:08
現代文のテスト問題小説が
ギスギスしてた。
石の話で・・・
長年連れ添った奥さんに
指輪を購入してプレゼントしたい主人公。
しかし
奥さんにそれを話すと
「指輪は要らない。その代わり私に墓を買って欲しい」
と要求される。
死んだ後、一緒の墓に入るのは
どうしても嫌なのです。
って話だ。
主人公は奥さんが欲しがっていた墓石を1人見に行くと
その墓石に自分の苗字が予約の名札についてて
ひょっしたら本気かも知れないと思い
不安におののく。
そして問題・・・
その時の主人公の気持ちを書け。
めっちゃテンション落ちるわ。
問題解きながら主人公に同情してた。
考えないと駄目です。この場合はそのままは無かったので
半分想像して書きました。
50文字以内で句読点含む。
あまり良い問題じゃないかもです。
コメントありがとうございます。
この主人公の気持ちて・・・・^^;;
本文中にその記述が無い場合は
あまりよい問題じゃないですね^^;;
夏の思い出がミッション系だったから
ギャップが~?!ってねw(笑)
その時の気持って・・・今まで一緒に居た背景から
想像で書いていくと長くなって小説が出来そうだなw
この問題を作った人は本当に主人公の気持ちが分かるのか??
って思いました。
同じ墓に入るのが嫌なら自分で買えば良いのに~
って思った。
コメントありがとうございます。
正解はあるのだろうか
同じ墓に入るのが嫌ってのがよくわからないけど、結婚して嫌な思いをしたら分かるのかな
どうしても嫌らしいです。
色々嫌な事があったのかも知れないです。
現代の熟年離婚の世の中を反映しての問題だったのかも~
コメントありがとうございます。
妻が 「妻という立場をやめたい」 と思うきっかけは、
夫の収入がなくなった時だそうです。