3メートルの火柱をあげてみる…ダメ!絶対!2
- カテゴリ:人生
- 2014/07/18 20:53:46
最近深夜2時に就寝⇒4時頃目覚める⇒再び寝ようと試みる⇒6時起床という素晴らしい生活をおくっている私です。間違いなく早死にしそうです。
さて前回の続きから…
全身にガソリンを染み込ませたら、いよいよライターかマッチで運命の点火をします。メッセージを叫ぼうと思っている人は、パニック状態に陥らないように再度確認しておきましょう。
炎の勢いは想像以上に激しくボーッと音をさせながら2~3メートルもの火柱が上がると言われています。激痛に耐え切れず地面を転げまわったり、この時点でショック症状を引きおこし絶命してしまう人もいるようですが、たいてい意識は明瞭であり発声も可能だそうです。
火が消えた後、皮膚の3分の1以上が壊死すれば50%、3分の2以上ならほぼ100%死ぬことになりますが、死に至る時間はまちまちのようです。全身の皮膚が炭化していればその場で絶命しますが、消火されてしまい救急車で病院に運ばれると、身動きもとれず激痛に苛まれながら1日~数日で死ぬことが多いようです。主な死因はショックや酸欠、高熱による主要臓器の熱凝固などです。
では今回はここまでで…
しかしこの文、誰得なんじゃろうか…(-ω-)
私、焼身自殺は「呼吸器が高温の空気でやけどして窒息する」と思ってました。
燃え方で差が出るんですね。
よくガソリンをかけて火をつける、っていうけど、「よく上手に燃やせるな」と不思議です。
以前、屋外の草を燃やそうと少量のガソリンをまいて、気化してるだろう空間を離れて
マッチの火を投げましたが、予想よりずっと手前で着火し、爆発しました。
で、燃料が切れたのか酸素がなくなったためなのか、草はほとんど燃えませんでした。
ハマグリのガソリン焼きなんて、恐ろしくて真似できない。手元が燃えそうです。
以前私が見た焼死体は、ほとんど燃えておらず、よく見ると産毛が燃えてなくなってる状態でした。
爆発の高温空気を吸ったパターンだと思ってます。
人間の体は蛋白質(アミノ酸)主体で、炭水化物は少ないのでほとんど燃えないと思ってます。
炭化、て言っても炭素がなければ炭にはならないはずなので、蛋白質の分解途中のこげ色
がそう見せるのかと思ってます。
目玉焼きで白身の端が薄黄色から褐色に変色していくように。
燃え続けるとしたら、脂肪か燐が多いのか、と思います。
灯油をかぶって焼却炉、と言うのも灯油が滴るほど多いと問題ですよ。
以前、バイクの廃オイルをオイルパックごと焼却炉で燃やしましたが、
燃え進んで器が破れると、火のついたオイルが焼却炉の下に流れ出して
焼却炉自体が火に包まれてしまいました。
あわてて消火器を持ち出して火消しに追われました。
やはり火を使う方法は周囲への影響が心配です。
私なら電気を使うと思いますね。
心臓を挟むように、体の裏表に電極を貼り付け、就寝中にタイマーで高電圧を加え、
強制的に心臓の動きを制限する、って言う方法を考えています。実験はしてませんが。
・・・グロ話を書いてたら1000文字超えた警告が出ましたので、またの機会に。
長文、失礼しました。
エアコン、快適ですが自律神経が乱れて風邪をひきやすいとかいろいろ困ったところもありますね><
焼身自殺も大変なんですねえ><
そういえば、母が学生時代に読んだという「自殺のススメ」なる本に、家で焼身自殺を図る際に点火の何時間前に恋人を呼べば炎に包まれて安らかに眠る自分を演出できるかなんてのがあったそうですよ(笑)
こうなってくると自殺ももう一世一代のショーですね……w
心頭滅却しても火は熱いに決まっているからであります。