Nicotto Town




昔は、いまと違って、畑や空き地が多かったので、いろんな蝶が捕れた。

その、鱗粉(りんぷん)「羽の表面を覆う微細な小片」を転写したものを、自由宿題とした。

蝶は、大体、同じ道筋を飛ぶことが多いので、捕り逃しても、また、「網」を張っていると捕ることもできた。

飛んでいるものは、すれたりしている場合があるので、幼虫からサナギ、そして羽化させて、「新品」のものを使ったりもした

黒アゲハチョウなんかは、迫力があった。

最近は、モンシロチョウも、見かけない、、

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2009/08/30 16:56
ダミアンさん、コメント、ありがとう

アゲハの幼虫、懐かしい、、

つついて怒らせると、オレンジ色の角を出し、強烈なニオイを出すのにも、驚いたっけ。

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2009/08/30 11:11
家庭菜園をしていますが蝶が卵を産みに来ますよ~
アゲハの幼虫を初めて見たとき
あの鮮やかさな縞のコントラストに驚きました!

自然とはいえ青虫がコマユバチに寄生されるのが悲しいです。
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2009/08/29 22:46
diana さん、コメントありがとう

蝶は、セミと違って、幼虫、サナギと、ずーっと地上にいますので、捕獲されたり、農薬の影響を受けたりしやすいのでしょう。

また蝶の種類によって幼虫が食べる植物も決まっていますので、融通が利かないのかもしれません。

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2009/08/29 20:16
そういえば、チョウチョを見かけることって
殆どないですね
セミと違って、か弱い生き物なのでしょうか?



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