見栄っ張りセミナーⅡ 湘南編2
- カテゴリ:日記
- 2014/07/26 10:38:35
「オジちゃん!昨日ここの屋台で買ったウズラ、3年は生きる言うたのに死んじゃったよぅ!」
「あ~、そりゃ昨日が3年目だったんだねェ」
「('Д')」
と小ネタをつい入れてしまう私です。
さて、湘南でかっこいい人々、すなわち湘南でマリンスポーツをやる人の間には競技を超えての共通項が存在します。
1.めっちゃ日焼けをしていること:ウェルダンではまだまだ不十分です。煙が出るまで命がけで焼いてください。死ぬときは皮膚ガンで死にましょう。
2.やたらと天気情報に気を配ること:風と潮の微妙な変化を肌で感じるようなふりをしなければなりません。「湘南」という字は読めなくとも天気図は読めるようにしておきましょう。
気をつけなければならないのは、各々のスポーツをやるべきポイントです。誤った場所で誤ったスポーツをやったりすると、ロコに袋叩きにされます。特にウィンドサーフィンやジェットスキーをやる人は、ヨットやサーフィンの領域に丸腰で入らないように注意してください。これらは湘南の古参ロコからするとまだまだ新参者扱いで、航法のルールなどにも無知な場合が多く、ヨットに衝突するわ、パドリング中のサーファーの頭を轢くわで、他の連中から快く思われていないからです。
では次回からは各スポーツ別に見得のはり方を書いていきますネ。
ゆりえ様のグロ話も大好きですが、
こちらのセミナーも楽しみにしてます。
ホイチョイの気まぐれコンセプトを
思い出します。
って、まだ続いてたんですね。
バブルを経験した人しか笑えない
ネタなのでしょうか?
2~3ヶ月海上を漂流してたのかって言うぐらい
ミスターポポかって言うぐらい
焼けてらっしゃる方を見かけますね。
そもそも、このネタは男性向けだよね。
女性のサーファーとかも居るけど、見栄だけで日焼けする女の人は居ないだろうし。w
でだ・・・ニコタは圧倒的に女性が多い。
なのでこのネタはあまりうけないと思うだが。
湘南行くの面倒くさいしね。w