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ボンチッチ


ゼロの真実

ゼロの真実監察医 松本真央



10歳で渡米3年飛び級で法医学を学んだ

天才少女真央。

監察医として真実に迫る。


確かに1人だけとびきり若いし職場で

態度や物言いがでかい娘に

不満はあるけど腕は良いので

静観している感じ。



父親??かも知れない人。

過去に3人殺害して

刑務所に入所しているから毎日のように会いに行き

過去に母が転落死した原因を

しつこく聞くが答えは濁される。




今回の内容は


監察医たちが次々と初っ端から

死体の胃の匂いをかいで倒れて行く。



「甘酸っぱい花の香り」



私でも青酸系の毒物だとピンと来た~。

次々と匂いを嗅ぐ監察医たちの方が

おかしいでしょう。

脚本書いたの誰だ???


アーモンド臭とかするから怪しいと思うのが普通だと思います。


それとはまた別の死体の話。



青酸カリ服毒自殺カップルの話


男が先に死んだか女が先に死んだか??


色々グチャグチャ監察医たちが刑事交えて討論会


なんかこのドラマ嘘っぽい感じが混ざってあざといと

思う箇所が目立つ。



女の直腸温度が男より高かったのは

蒲団を掛けられていたから・・・



それ刑事が閃かないと・・・なんで

松本真央が探偵みたいになってるの???

聞き込みまでしているし・・・



超人過ぎて白ける。



真矢みきさんのセクシー要員と

蔵之介さんのゲスっぷりが

なんとも言えません。





















アバター
2014/08/23 17:25
甘い香りは要注意ですね。

監察医達って結構なエリート集団だと

思うのですが思ったより普通の人達でした。

死体を温めてたらやっぱり温度が違うみたいです。

コメントありがとうございます。
アバター
2014/08/23 16:45
☆死体を温めると 
死亡推定時刻を遅らせる事が出来る
とかいいますね。

アーモンド臭=青酸カリや

覚せい剤をやっている人の体臭は 
甘い香りがするとか言いますね。



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