マザー・テレサ
- カテゴリ:人生
- 2014/08/26 17:31:01
マザー・テレサは
貧困や救済に生涯を捧げた聖人だと思ってました。
実際はこんな人物だったと書かれてました。
○運営してた施設はボロボロで
不衛生だったと言われている。
○亡くなった時、何故か48億円以上の大金を
彼女は残していたとか・・・。寄付金はかなりの額だったが
ほとんど使っていないとか・・・
○薬は反対派だったらしい。
他人には薬を反対していた。
痛みに堪える事が天国に近づけると言い続けた。
しかし自身の病気の時は飲んでいたとか・・・
○彼女のイメージはカトリック協会に作られたイメージ。
○彼女の奇跡は創られたもの。
○彼女の心の闇
彼女は聖人とされながら神は居ないと神の存在を否定。
ずっと死ぬまで疑念に満ちていた。
○無神論者のジャーナリスト、クリストファー・ヒッチンズは
死ぬまで彼女を批判し続け本まで出していた。
何年か前に日本に来た事があるらしいマザー・テレサの素顔。
真実とは???
産まれながらの聖人なんて本当に居るのでしょうか???
ひょっとしたら伝記に騙された???
昔の記事を読んで見つけた話です。
色々調べてその団体はちょっと知ってます。
他人より優れているとか好人物だとか言われてても
実際お会いした事無いので美談しか知りえません。
ただ一方ではそんな噂もある程度の話しとして
ブログに書いただけです。
良い事だけ信じるではなく色んな情報として
多方面で見る事も大事だと思っています。
コメントありがとうございます。
例えば、南アフリカ元大統領だったマンデラ氏のことをみんな平和を打ち立てた立派な黒人大統領のように思っているでしょうけど、事実は違うのですね
もともと、アフリカには、ブッドゥー教などの悪魔宗教が広がっていて、人が人を食べたりしていたのです
黒人は、白人が来たとき、自分の奥さんやこどもを白人に食事で出したりしたのですね
彼ら最高のおもてなしは、それだったのです
そんな黒人を白人は、聖書に書いてある人権を奴隷にして、教えたのですね
人を殺してはいけないという人権を教えました
ですが、白人は、どうしても人を食べていた黒人を毛嫌いしてしまい、白人主義で、南アフリカを支配したのですね
時が経ち、黒人の中でも知識がはいるようになった現代で、マンデラ氏は、白人支配を壊すために、テロリストのリーダーになり、多くの白人を手にかけたのです。しかも、白人だけではなく、その中には黒人も入っていたのです;
彼が牢屋に入ったことは、正当な理由があったのですね
しかし、南アフリカが、イギリスからの独立を掲げるようになると、世界を支配している悪魔宗教のイルミナティのイギリスに逆らったとされ、テロリストだったマンデラ氏を牢屋から出して、大統領にしたのです
まがりなりにも、白人が聖書を利用して、それなりに平和があったのですが、マンデラ氏が大統領になると黒人たちは、逆に白人をイジメはじめ、大量の犯罪が起こる犯罪国家へと変わっていたのですね
本当に平和をもたらしたガンジーは、平和賞を得られずに、マザーテレサが賞を取っていることは、残念なことなのか、それとも平和賞の中に入らなかったのが幸運なのかってことですよね^^;
もともとノーベル平和賞は、悪魔宗教イルミナティが世界をコントロールするためにあるようなものなので、入らなくてよかったかもですね
事実かどうかは分りません。
本人の善行が他人にとってそうは見えない事もあります。
コメントありがとうございます。
ま、たしかに良い事?だけ取り扱ったり
言うだけってのもあるかもね^^;
必ず良い事もあれば悪い?ま、裏も色々あるってみんな少なからず
人はあるとは思います^^;(笑)
まぁ・・・一方ではそう言われているらしいです。
ただ真相は分りません。
最近ですがこの方の通訳された方にお会いして
少しだけマザーの話を聞かせていただきました。
宗教的に利用されたのは確かかも知れません。
コメントありがとうございます。
でも貧しい人達や色々な人達に無償の愛を注がれていたと思うので、
普通の人にはとても出来ない事をしたと思うので今まで通りに尊敬をしたいと思います。
良い事をしたり偉人になると嫌な噂もたってしまうのかもしれないですね。
個人的には宗教的なものはうさんくさいと思っているけど
日本にももう文化として根付いてるってのもありますけどね
本当にすごい人物だったのか、プロパガンダ的なものなのか
それで心が救われた人がいるならそれでいいのかな
ただ宗教が原因で争いが起こったりしてますしね
正直迷惑
何か偉業を成そうとすると必ずと言って良いほど
反対をする人が現れるのは世の常です。
マザーがそうであったかどうなのかは分りません。
実際にお会いした事も無く話を聞くばかりですから・・・・。
コメントご訪問ありがとうございます。
治療のための施設ではありません。
が・・・誰からも見放され、路上に放り出された方々を
インドのカーストを丸無視して看取ったことは評価されるべきではないでしょうか。
そしてその資金は、マザーテレサの個人資金ではありません。
尼僧に個人財産は認められません。
今後の運営も考えての資金のプールは必要だったのだと思います。
マザー・テレサはカソリックの神だけに使えるマリア的な姿勢を嫌い、
奉仕するマルタでありたいと思った人ではないのでしょうか?
そのためにキリスト教を利用したとしても、
彼女の施設で安らかに死んでいった方々がいるのも事実です。
そして彼女は自分を聖人だとは一言も言っていません。
黒い噂があるらしいですね。
全て嘘だとは思いませんがある程度作られたイメージは
あると思います。
本物の聖人は居ないと思います。皆話してみれば
普通のおばさま・おじさまだと思いました。
コメントありがとうございます。
酷い状態の人を治療せずにカメラで映して
寄付金を集めているのではないかと思えましたね。
とんでもねぇ 糞バァバァだったかもね!