黒執事
- カテゴリ:マンガ
- 2014/09/19 18:41:34
漫画 黒執事 緑の魔女編
~前回の話~
緑の魔女の森には
人狼が出て その姿を観ると
肌はただれて 苦しんで死ぬとか・・・・
森に入った人々が次々と人狼の呪いに倒れて
死んだからエリザベス女王は調べるように
セバスとシェルに命じた。
森に入ったら人狼出て
セバスは悪魔なのに肌がただれて来た。
シェル坊ちゃんは
肌がただれるし 鼻血は出るし
記憶障害は出るし
散々な目に遭遇。
果たして・・・・この続きは・・・・だったが
私の予想では「呪いの正体」は、
何かの科学ガスとか催眠作用のある何か
だったが呪いの答えは緑の魔女の名前「サリヴァン」から名づけて
「サリン」だった。
色々いろんな場所から苦情が来そうな名前だと
思いました。
よくは知らないけど少量で死に至る薬品らしい。
なんか緑の魔女の「サリヴァン」は代々
毒ガス調合の家系か何かで
村人全員で彼女を騙して調合の化学式を
完成させようと目論んでいたらしい。
ああ~黒執事の舞台が
今度は「戦争」に向かっている気がする。
正体がばれぬように中世の格好をして
文明が遅れているように細工したり
サリヴァンの足を骨折させて
纏足まで施して何処にも行けない様に
してたのは・・・・・「秘密」を守る為?????
サリヴァンちゃん推定年齢9才だけど
過酷な運命なのね~
多分死ぬか行方不明になるか利用されるか
不幸な終わり方しそう。
そういう舞台設定だったんですね。
骨折、纏足・・・恐ろしい話です。
黒執事はアニメしか見てなかったけど、女王の犬として順調に仕事をこなしてるんだろうか
そういえば実写版ってどうなったんですかねw