母さんありがとう。
- カテゴリ:日記
- 2014/11/17 21:24:30
今日は、小テストがありました。
看護科のビリは私・・・。
勉強しても勉強しても頭に入ってこない・・・。
午前中から気分は最悪・・・。
お昼休み、ご飯をいつも一人で食べます。
「寂しいな」と、思いつつ午後の授業へ。
午後は、進路ガイダンスがありました。
先生から「看護科の中には、人とうまくコミニュケーションが
取れてないひともいますし、ぽつんと一人の子がいるのが
見受けられます」と、言っていました。
周りの人たちが口々に
「あれって、絶対すずちゃんのことだよね~」とか
「すずちゃん、気がいてないのかな?」という言葉が
ちらほらと・・・。
全部聞こえてるよ・・・。
そうだね。きっと、私だよね・・・。
学校帰り、耐えきれず泣きながら帰って来ました。
母さんに連絡をしました。
駅のベンチで。
涙がどんどんどんどん流れてくる。
母さんも仕事の途中だというのに
早退してきてくれました。
そして、一連の流れを話しました。
もちろん、涙で何言ってるか分からず・・・。
母さんは
「お母さんはね、すずが毎日頑張ってるのは誰よりも知ってる。
この世界でみんなすずの敵になってもお母さんだけは
絶対味方だから。
そして、誰よりも愛してるから。」
ありがとう、ありがとう。
涙が止まらなかった。
これより前のブログですずちゃんが友達から「すずちゃんの言ってること難しくてわかんない」みたいに言われちゃったって凹んでたと思うけど、精神年齢や価値観が違うんだもの、解らなくても仕方ないよ。
すずちゃんは確かに大人びていて、観念的な話とか40近い私でも勉強になるような話とかができて、それっていいことだと思うの。
だから落ち込まないで。
もうちょっと年齢が上になれば10や20歳が離れてたって、普通の友達のような関係になれちゃうものだし。
ん~、ちょっと頭の中がまとまらなくて、内容が飛び飛びでごめんね^^;
これは本当によろしくない話。
何がよろしくないかって、わざわざそんな不必要な話を人前でしたり、本人に聞こえる噂をするところ。
アンタら、自分がそれ言われて楽しいのかよ!・・・と思いますね。
それか、アンタらは怖そうなヤ9ザのオッサンの前で本人の悪口言えるのかよ!ってね。
言えるわけないよね。
これ、半分オレの想像なんだけど、その先生含め、みんな何かのやつあたりをすずさんにしてるんじゃないかな。
本当、そんな余計な悪口みたいなこと言って楽しいのかねぇ。
ウチもそう。
私が病院で大泣きした日にお見舞いに来てくれた入院友達のお母さんも。
ココだけの話(にはなってないけど)、生きる目標とか失っても、お母さんが生きている間だけは、ただ息をしているだけでもいいから生きてなきゃって思った。
わかってくれる人が身近にいるのはいいことだ
お母さんが応援してくれてるなら、頑張ってね!