コメディアンヌ女優として　有名なゴールディ・ホーンですが、カントリーロック系の歌も歌ってって　結構好きなんです。
いろんな意味で、女性として憧れる要素をもっていて１９４５年１１月２１日生まれ６３歳さんですよね。
美しくありたいと思わせる女優で、年をとって美貌を失うという恐怖感を題材にした映画も多く（１９９０年から）でも　その映画事体　楽しいコメディになってって　女性として魅力あるのばっかし
監督や製作総指揮もして多彩な女性です。

離婚歴も３回その後、カート・ラッセルとは、２０年以上　同棲中　４人の子持ち

音楽と少し離れてきたので・・・
映画『バオード・オン・ワイヤー（1990）』では、メル・ギブソンと競演し　メル・ギブソンが、カントリーロック好きと言う役柄で、歌ってたりします。

また、父は、ミュージシャンであり　３歳からダンスを習い　ジャスダンスを　ダイエットや美貌を保つとして　広めた事でも有名です。ジャズダンスクラブのオーナー（１６歳だったかな？）として。

映画でも、『ワイルド・キャッツ（1986）』で　アメフトの女監督役を演じ　女性だからと馬鹿にされながらも　チームをまとめ、俊敏性を生かすにはって　ジャズダンスを　メンバーに教え込みます(笑)

『永遠に美しく（1992）』では、題名の様に美貌を保ちたい女性を描いた作品ですが・・・ホラーなんですが・・・コメディに仕上がってます(笑)　変わった一面のブルース・ウィルスも見れますよ。

スティーブ・マーィンとの競演も『ハウスシッター（1992）』では、母親がハンガリー・ユダヤ人（父はイギリス人）と言うこのもありハインガーリーだから言葉わかんない？ってとぼけたり(笑)　コメディでありながら　二人のコンビが楽しいですね。『アウト・オブ・タイナーズ（1999）』では、ニール・サイモンも加わって　コメディ３人のパワーが楽しいです。
余談ですが、ニール・サイモンは、『ゴーストバスターズ』でも「チャーリーズエンジェル』でも『アウト・オブ・タイナーズ』でも　ホテルのオーナーなんですよね(笑)

『ファースト・ワイフ・クラブ（1996）』では、４人の女性が、それぞれ旦那の浮気・・・若い子にって題材で　美貌と自分の道をそれぞれ見つけて行く話で　それでもって　旦那に復讐をって　女性の恨みをコメディで　描いています。ここでも最後は、歌ってますね～カントリーを(笑)

って、映画の話から　歌の話でごまかしつつ(笑)

ゴールディ・ホーンの映画を全部オススメしたいとこですが、このあたりで(笑)
カート・ラッセルとの競演もあるんですけど・・・永くなりそう(笑)

歌・ダンサー・コミディアンヌを演じながら　女性の自立や　夫婦生活に離婚、衰える美貌をコメディーで　描かれていてとってもいいお話が、沢山あります。
その総合が『ファースト・ワイフ・クラブ』かなぁ？

元旦那のミュージシャン　ビル・ハドソンとの娘ケイト・ハドソンも女優です。

このあたりでストップ　だって　全作品書きたい・・・お題無視＾＾；
チャント　ミュージックと言うか　本人歌ってるますよ　映画ないでも(笑)

女性ならかなり共感できる作品多いです♪是非！！
男性には、女性のここをわかって欲しい意味でも　おすすめ(笑)

って、映画紹介で　しめくくっちゃった＾＾；