冷凍のスパ王にゴキ○リ混入、自主回収騒ぎ
- カテゴリ:ニュース
- 2014/12/11 01:41:42
だそうですよ。
冷凍のパスタはたまに食べるし
まれにカップ麺のスパ王を食べる時もありますが
冷凍のスパ王は食べたことはありません。
原料の野菜にゴキ(ryがついていた可能性がある、と
ニュース記事で読みました。
先日はカップ焼きそばに虫が入ってたとツイッターで
画像うpされたのがリツイートされて
メーカが可能性は低いとしながらもやはし
自主回収したよーな記憶があります。
虫はないんですけど、お惣菜買ったら髪の毛が入っていたことは
なんどかあったっけな。
自分の髪質とは全く違うので、ああああ~~~~・・・
と思ったです。
ちなみにビンボなsakiはめったにお惣菜は買いません。
sakiの友達で、やはし病気をあずらっている人がいるんだけど
その人はよく買うらしいんですけどね。
食費が大変とこぼしてましたが、話を聞いていると
ちょっと過食症気味かもしれないくらい、よく食べるそうです。
sakiはお惣菜などまぁなんでもですけど
100g¥100程度で買えるものが中心ですね。
ご飯1合・おかず300gくらい食べるのが普通のお夕飯です(#^_^#)
1日2食ですが、たまにお菓子を1袋とか食べちゃうことがあります。
さてゴキ(ryですが、本当に混入していたのでしょうか?
だとしたら・・・スパ王だって徹底管理されて作られているはずなのに
それでも入るってことは、ほかの食品でも
何かが混じっていてもおかしくないですよね><
怖い世の中だなあ。
ペヤングでのゴキブリ混入については調査が進んでいるようで。
たまたま病院へ行った待合室のTVでスーパーの棚から
ペヤングの焼きそばだけがなくなっている場面を見ました。
音は聞こえなかったですが。
日清もペヤングも業界大手だしそこですら異物混入する事件が起きるとなると
どこのメーカなら大丈夫、ということは言い切れなくなりますよね。
まぁメーカは基本的にクリーンな環境を作って生産しているので
滅多なことでは今回のような出来事はないと思いますが
万が一のこともあるし、ほかのメーカさんも
さらに徹底した管理をしてほしいなって思います。
食べるときや作るときにいちいち
これは大丈夫かな?
って確認するのは面倒なので(^ω^;;
メーカさんには鋭意努力を期待したいと思います(`・ω・´)
」
ですから、買ってきても、一応中くらい見てから、飲み食いするくらいはするのが「他人に任せきりにしない」ってことだと思います。
まぁ、毒物とか、添加物は見てもわからないですから、そこは信じられるか?次第なんですけどね。
ただ、「昔より怖い」は発生の確率からすれば、どうかなぁとおもいます。が、輸入された素材や商品もあるので、これもまた、同じ国民性で作られたものではないので「信用していいのか?」という問題が付きまといます。
人間の作ったもの、人間の動かすものですから「完全、完璧」はありません。
ご飯を食べに行っても、髪の毛が入ってしまってることがゼロとはいえません。他のお客さんとすれ違って持ってきたときに埃や、ゴミが落ちるかもしれません。
ですから、絶対を期待するなら、自給自足で、一人で生きるしかないんですよね。でも、その日取った野菜に虫が付いていないなんて事はおそらく無いですが、それでも自分で自給自足しないとダメでしょうか。
そこにあるのは怠惰や、いい加減さではないので、「どの程度相手を信用できるか」なのだと思います。
少なくとも工業生産については、国内工場なら、良くはなっても悪くはなっていないのではないかと思います。
が、それと「絶対大丈夫」は別問題です。
しでかしてしまった人たちが悪くないとは言いませんが、だからといって、世の中が悪くなったり怖くなっていったわけではなく、怖がり、気にすることによって、気が付くことが増え、そう感じるだけだろうとはいえると思うのですが、どうでしょう。
何かが入っていてもおかしくない、って前提にしちゃうと
ほんと、手作りの料理しか作れなくなりますね。
でも、手作りだから安全とも言えないし。
秋ごろだったか、うちで小虫は2~3匹迷い込んでいたんですよ。
鶏肉を食べていたら、その上にぶーんと飛んできて
すちゃ!と居座るんですΣ(・ω・ノ)ノ!
泣く泣く、その鶏肉は捨てましたけどね。
最近はサボっていますがsakiはめっさ読書にふけっていた時代があるんですけど
そこに出てくる食品や飲料の工場は
とても衛生的になるように徹底的に管理された姿が描かれていました。
作者も取材したうえで書いたと思うので
基本的には安全で清潔な食品をメーカは届けてくれるとものだと信じています・
作者名を忘れたのですが以前雪印牛乳が起こした
古い牛乳も混ぜて出荷した事件をモチーフにした
「牛乳アンタッチャブル」という小説は面白かったです。
作者は映画にもなった「溺れる魚」を書いた人なんですけど・・・
名前忘れた~ (*ノωノ)
さすがに大きく育ったようなのは「気が付けよ」とか「何やってんの」って言われても仕方ないんですが、生き物はいろんなところから入ってきますし、小さいのが入ってきて育つこともあります。
生き物によっては、短時間で育つものも居るわけですから、「ゼロ」にするのは難しいことです。
実際、「日々仕事をして一度も間違えなかった人」は居ないと思うのですよ。
針とか毒物とか、そういうものは人為的なものですが、虫くらいは「入って当然よね」って工場で作ってるのでなければ、もうこれは運とか不可抗力だと思うのです。
「ゼロ」を期待するのであれば、自分で確認しながら調理するしかありませんね。
それでも、出荷量からすれば、限りなくゼロに近い状態になっていて「安全でなんとも無いのが当たり前」って社会なのは、それだけ中の人が日々きちんとやってくれているからだとも思ったりします。
もちろん「だから虫くらい」なんて言いませんけども、怠けてたとか、適当にやったということではないと思うのです。