Nicotto Town



2001年宇宙の旅

インターステラーの、影響作品の1つとなったらしい2001年宇宙の旅を見てみました。


全く持って意味が分からず・・・。


最初、2,3分くらい画面が真っ黒・・・。音楽がひたすら流れる。
アレ…このディスク壊れてるんじゃ?と不安になったころに漸く本編がはじま・・・
え?サル?チンパンジー??なにこれ・・・宇宙じゃないの???
近未来かと思いきや過去すぎる!

待てども待てども、画面にはサルしか映りません。

これは・・・あれだね。借りてくるDVD間違えたな。
ケースのタイトル確認→2001年~→あってる・・・?
あ、ショップが中身間違えたな!?→DVDを取り出して確認→2001~・・・もうわけがわからない。

とりあえず、このまま見てみるかと。
見始めて30分(もう少し長かったかも)サルが投げた骨が宇宙船に…。
ここから宇宙の旅が始まりました。

よかった、借りてたDVDは合ってたのね^^;


それにしても・・・全体的に台詞が少なく、よくわからない映画でした。

面白くなかった。というわけではありませんが、とても難しい・・・。


終盤、インターステラーみたいだったけどなんであんなことになったのか本当にわからなかったです

#日記広場:映画

アバター
2015/01/17 11:12
遅レス失礼します。

2001年は、私も初めて観たときは、時期的にスターウォーズ的な面白さを若干期待して観たので、
なんだか意味が分からず拍子抜けでした^^。
スゲー大雑把に言うと、宇宙SFものでなく人間哲学の作品ってことなんでしょう。
アバター
2015/01/15 22:04
こんばんは~♪
私もDVDで見たとき最初から最後まで「?????」でした
一緒に見てた相手がいろいろ解説してくれたのでなんとかわかったようなわからないような…
宇宙人が送り込んできたモノリスとかいう黒い板が人類を進化させたというお話でいいのかな~くらいの
理解度です^^;
サルがモノリスを触る→進化して道具を使うようになる→骨も宇宙船も道具という意味では同一、というのが
投げた骨が宇宙船になるシーンらしいんですが……
小説版を読むともう少しわかりやすいらしいです

同じようにわかりにくくて?????だけどタルコフスキーの「惑星ソラリス」(リメイクじゃないほう)は
単調だけど映像と音楽が美しいし不思議と心に響くものがあって大好きなんですが
宇宙の旅は難解です~




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