お題は一週間だっけ。
- カテゴリ:お笑い
- 2015/01/03 22:37:51
いきなり正月から初笑いとか書いてあるからねぇよって思ったけど、お題は一週間期間がありましたな。
まぁ、ずいぶん前から、季節の何かって消えたからな。餅一つ食べても居ない。
正月の何がむかつくって、曜日の感覚がずれること。
テレビも面白くも無い特番で休日モードなのに木曜とか金曜だったりするなんてのが、すっごくイラっとさせられる。
幸い大きな問題が出ることは無いんだけど、生活が戻るときにまたずれにイラッとすることになるんだよなぁ。
世の中も休みだから、面白いことなんて無いんだよな。やる気も無いあの雰囲気だけおめでたいですよってテレビ番組が楽しいわけもなく。
だからって寒くて外なんていきたくねぇですよ。世の中止まってることを前提に働き始めちゃう人たちも居るけど…うーん、動いてるところに限って興味ないw
でも、がんばってる人たちお疲れ様。振り替えのお休みはしっかり休んでくださいな…っと。
こういう母集団が幸せなら不幸でいいやw
もうさ、いい歳ぶっこいて、このメディアリテラシの低さ何なんだろうって思う。
一緒に騒ぐのは結構。でも、卒論とかって、外に出てく時期だよね?そういうときに、全体を見ずにこういう「歪曲された」騒ぎを作るのは頭の回転以前のリスク管理の問題だと思う。場所を考えて、閉じたネットワークや手段なら、内輪ネタでさぞかし楽しい正月だったことでしょう。
真相はうっかりと休みに設定したのに出てきたもうろく爺さんが居たんですと。面白いからボイコットしたことにしたらいいんじゃね?って悪ふざけが当事者の説明。
でも、そう思ってもらえるだろうかね?歪曲された解釈が広まった後で。それを「利害が発生しうる人たちが見ない」となぜ思う?こういう箍が外れるだけの母集団を「いい相手」とは思わないです。
「馬鹿なことを楽しむ相手」なんてのを美化して語る人たちの無思慮な「楽しい」ってこういう誰かの迷惑とか、一歩間違えば得られる楽しさとつりあわないコストやリスクで出来てるくだらない時間なんですよ。
だから、「自らをそう語る老害」のいってることは聞く価値がありません。という経験則。被害を考慮のうえ、無意味なことを楽しんでる人に文句はありませんがね。
考えてやった失敗は仕方が無い。だが無思慮によって起こされる被害は「人災」です。
誰かに迷惑を掛けた馬鹿騒ぎとかそういう鈍感さの上にある楽しさなんて別に要らないです。「馬鹿なこと」を定義しないで語る爺さんの思慮もその程度ってことです。
正月は寒いと家に居てそのまま動かず楽しいことは少ないねって書いただけです。寒い中外に連れ出されるなら、自分から楽しいこと探して出かけたって同じなんですよ。
「馬鹿なことを一緒に楽しむ」なら「猫とジェンガ」みたいのがいいです。
https://www.youtube.com/watch?v=rOyZojbYUEA
ウチにはにゃーっていう可愛いの居ませんし、近所の集会場しらないんで難しいですが。
ま、こんなのじゃなくても、楽しそうに遊んでくれてたら、多分自分も楽しいです。それに意味なんて無いに等しいです。
いや、相手が楽しそうだったら、それだけで意味はあるのかw
小さな事でイライラするより、小さな事でも楽しむ方が有意義ですよ✿気分的にw
(例えそれが他人様から見て「愚かだ」と、思えたとしてもw)
これは先人からの受け売りだけど・・・
「馬鹿な事を一緒に楽しめる相手を手に入れると幸せになれる」そうですよ!
何時か気が向いたら・・・御試ししてみては如何でしょう?