Nicotto Town



雪の正月、恒例の名古屋-多賀大社の旅(準備編 2

さてと、ところで第一秘書(娘)や
第二秘書(息子)は、年末に長野の
山奥の我家に帰ってくるんでしょうか?

それによっては、また年末年始のこちらの
準備もいろいろ変ってきます。

第一秘書と第二秘書にメールを出します。
年末年始のこちらの予定を伝えて
返事を待つ。

第一秘書からは簡潔明瞭な
時系列順の予定表がきました。
間違いなく、よくわかります。

第二秘書のメールは、なかなか来ない。
その上、どういう予定なのかサッパリ
よくわからない(^◇^;)

なんなんですかねー。

ふつー男の子の方が第一秘書みたいな
箇条書きでよく分るタイプのものをくれるような
気がしますけど、単なる思いこみ?

私も夫君も理系出身なので
できるだけ簡潔でクリアなことを
心がけて育てたはずなんですけど・・・。

第一秘書の方がしっかり理系仕様、
親の濃い趣味も受け継いでます。

第二秘書もそこそこ技術系の方面に
進んでいるんですが、なんなんですかねー
私のメールの書き方が悪かったのか、指令の
出し方が悪かったのか、要領を得ないメールですよ。

まず、長野の山奥に戻ってくるのか来ないのか。
そこからが要領を得ない。

一旦我家に戻ってから名古屋に行くとなると
時間とお金が余計にかかる。時間がないなら
名古屋に直行してくれても良い、という
サジェスチョンをすると、ようやく
名古屋直行という返事が来る。

そうすると交通手段はどうするのか。
JRを使うと高くつくから高速の夜行バス。
夜行バスをちゃんと予約して乗るように再三
指導する。

これは少々わけがありまして。
今までに、そういう予約などで何度か
ポカミスをやらかしている第二秘書。

20過ぎた息子にあんまり何度も
「ちゃんとやったか?」というメールを
だすのもイヤだったのですけど、できるだけ
やんわり「やっているとは思うけど」と前置きを
しつつ、3回ほど(^◇^;)

もーさー、なんでそういう準備を
前もってしなかったかなーって
言う事態を引き起こしたことが
どうも第二秘書に関しては多くて。

まあ私が言葉足らずだったケースもあるでしょうから
あんまり言わないようにしますか(笑)

明日につづく

<昨夜のわたし>
アルテミスとギコと3人でまったり♪

さあ今日の一冊
「マールとジャスパーのごちそうをさがせ」BL出版
お絵かきした猫と犬の楽しい絵本♪


アバター
2015/01/15 15:57
普通のやりとりは、なかなか味があって
面白い文を書く第二秘書なんですけどねー。
業務的な面で仕事は大丈夫なのか、とかいらぬ心配を(笑)

そーなんですよねー。
お互い「これならわかるだろう」っていう
思いこみがあると返事が明後日の方向向いてたり。
こちらもメールの文を考えないとダメですね(^◇^;)
アバター
2015/01/15 14:47
話を物語りに仕立てたい気持ちが、むくむくと沸いてきちゃうのですけどね(^^)
私は、どんな状況の中、どんな思いで、それを成すのか。
そんな事情全般を人間性豊かに・・・は、要らない情報なんですよねw
アバター
2015/01/15 14:14
あー。そういう漠然としたメールは苦手と思われます(笑)
簡潔ではありますが、具体的ではありませんので^^;
「○○という目的できくのだが、××(何月何日何時)は空けられるか」とか
そういうのでないと。
アバター
2015/01/15 13:47
いらん気を使っていることはあるんですがねー、第二秘書。
こちらが欲しい情報をなかなか流してくれないので
困ることがしばしば。年末の予定を教えてくれ、
というだけのメールじゃだめなのかなぁ(^◇^;)
親子でもコミュニケーションは難しい(笑)
アバター
2015/01/15 13:30
男性の方が共感が今ひとつというか、相手の立場から思考するという
力が足りない気がするので、それかもしれません^^;

思考過程も、割合目についたところから、目の前の気になるところからで
全体を見回し、問題を予測するのは後回しか補助(会社だと事務員、家庭だと奥さん)任せとか
そういうイメージ・・・まるっきりうちの夫ですな^^;



月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010

2009


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.