25日、水曜はしばらく休みを貰っているので、堂々とチャクラヒーリングに出向きました。

ただ、場所が場所なので…　一先ずは親の車に乗せてもらい、道を聞いて。

凄いなー、高級地のマンションだよ…

私の住んでいる周辺のスピリチュアル施設は、何故か高級地エリアに根ざしてるものが多いです。

正直交通は不便です、まあ高級住宅地(の富裕層のお方)の人は足があったりしますからね。

景観もそうですが、ひっそりした感じがなんか雰囲気違ったりするんですよね。

知ってる人しか知らない…　みたいな感じがする。　凄く。

入ってみると「やっぱり」ご自宅らしく、高級品がありました(爆

予約が来月まで一杯だとかいう事もある方々なので、やっぱりここはそういう拠点なんでしょうか。スピリチュアル的にも良い場所なんだと思いますしね。

いや、でも一番びっくりしたのは失礼ながらトイレかな…

ウォシュレットはまだしも、トイレの紙が…　ピンクでオシャレなバラの絵がオシャレに入ってる。

トイレの紙まで気を使うって相当な気合だなと思います。　自宅なのに。

人の出入りが多い事を考えた、おもてなしかもしれませんが、普通出来ませんよこれ…。

出入りが多いとむしろ出来ない気がするんですが。。。

そこまでの生活、してみたいですねー。。。

ああ、本題からどんどんそれていく、笑

でも本当にトイレの紙には驚きましたからね、だって柄入りでピンクでダブルｄ(強制終了

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私はリアルでは一人で(と表現したほうが誤解が無い)上に修行させられた事と、自分の力に不信感を持っていたのと、他者にどう思われるかを気にして、スピリチュアルな場所はスピマすぴこんくらいしか行った事がありません。

しかも3回くらいだけですし、個人の方の場所も5回くらいだけ。

やっぱり、たったこれだけでも同族はすぐに分かります。

スピリチュアルな事をやっていても、同族じゃないなあて方はいらっしゃいます。

あ、当然悪い意味じゃないですよ。　方向性が違うだけで。

役割やそういったものの話です。

ただ、お付き合いが継続するかは別ですが。

地方スピマも行きましたし。

で、まあ今回、お世話になってるオーラソーマの方から紹介された「信頼できる方々」

ってーいうのが本当に同族も同族で、同波長。

場所も遠いとはいえ同じ地域なので、この先長いお付き合いになると思います。

ようやく師匠が、先輩が、仲間がリアルで出来たって感じです。

同じ系統の人が近くに居るとホッとしますね！やっぱり！

最初は事の成り行きのために正直に話しましたが、

上の方に使われるという話が通じていると、すぐに分かりました。

なのでその後は殆ど素で話していて、「いつもと声のトーンが違う」と母からｗ

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今回憑依体質の溜め込み限界（？）で、霊の取り付き騒ぎを起こし（ある程度自制してきましたが）、チャクラヒーリング兼浄霊の副業（のはずがメインになっている）方に会ってきました。

浄霊の方とは説明以外は(初回につき)特に話さなかったのですが。

私と同じように、生まれ持った特定の力を拒むことがあったという話だったので、

そのへんに共感してきました。　おっとりした方でした。

語られた事は、

とにかく自分の思っている事をしまいこんでしまう傾向がありますね、という事と

チャクラはハイヤーセルフのほうが8割開きを要請したそうですが、

体調との兼ね合いでやっぱり7割開きが通常、ということだそうです。

後は母が、普段聞いてる言葉を病気なのか霊感なのか

やっぱりちゃんとハッキリ聞いておきたいということだったので、同席してもらっていましたが。

上の方とはきちんと連絡を取り合っているようだ、というお言葉をいただけて、ホッとしている私です。　同族第3者の言葉の威力は本人の言葉よりも絶大ですからね。

で、その時高次エネルギーを流されて頭がちょっとくらくらで休んでました。

結界を張る事も出来るそうで、霊媒体質による不調が起こらない様に、体の周りに結界も張っていただきました。

ただ、あいつを陥れようとかよこしまな気持ちを持つとはがれるそうです。

そりゃそうだよねー。

おかげさまで、その直後からはうるさい声も聞こえなくなり

逆に上の方の声はさらにはっきり聞けるようになりました。

これで上の方日記がさらに捗れば尚良いのですが。

話の内容も能力も実に信用できる方だったので、次は5月末の予約です。

この時はもっと色々話が出来たら良いんですけどね。。。

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オマケ

本当は昨日の深夜帯にやらなきゃいけない、スピリチュアルモードの仕事があったのですが、朝からは忙しいの！　と反抗した私は…

圧力をかけられて2時間程の仮眠しか取れませんでした(ixi)

これは久しぶりに自爆した話ですｗ

まだたまにこういう事をしないと上の力を忘れてしまうアホ子なのです。