リラックスしていたので、言葉そのものなどはハッキリと覚えていないのですが

内容的にはこうでした。

色々なものがこれで剥がれ落ちた

が、一つだけ言っておくなら

もう父親と同化する必要はない。

必要のなくなったことだ。

と…　こんな事を繰り返し3回くらい言われて、ヒーリング終了。

意味が凄く良く分かったのと、終わる直前に繰り返し語られた事なので

思わずヒーラー兼浄霊師兼、結界師(長い)の方に報告してしまいました。

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私は父母共に、霊的想念で強い影響を受けていますが

（まあ最も強い影響を受けてるのは指導している一番上の方なのですが。）

（でもって父方の影響がはっきりしてきたのは最近。）

母家系と父家系では霊感のタイプが違い

母家系のほうが所謂スピリチュアルで、父家系のほうが王道霊感者…　的です。

まあ父は能力開花しなかったんですけどね。

その代わりに、王道霊感は従兄弟に強く引き継がれています。

従兄弟で一番霊感強い人は、霊が居るのが当たり前なので、安いのを理由にワケアリ物件に住んでたりします、笑

平気なんですね・・・　当たり前すぎて。

母の方も特に強い感知能力はありませんでしたが

母家系は知る限りでは、やっぱり考え方がスピリチュアルです

でも母は最近目覚めさせられてきています、少しだけ、ね。

ただ、母には手伝ってもらえると、客観的な意見が出るのでありがたいです。

私は上の知っている場所なら、自分の上の体がなくても、

基本自由に覗き見聞きできますが

見る場所は殆ど自分関係者の付近なので、主観がどうしても入ります。

母についてはまだ良く分かっておらず、能力的にはなんとなくですが

直接的関わりの無かった上の人とも、話しをする事が可能なのと

（ただ本人の能力的にかなり苦労する上に疲れるし、名前や特徴を伝えて対象を指定しないと不可能なうえ、相手にもランクがあるので状態によって聞こえない）

私の上の方に直訴（説教）する権利を持っているようです。

上の人が提案を聞き入れるかは別ですが、上と下のバランサーであり、後なんだっけ(爆

とりあえず母の指導大天使がサンダルフォンで、彼が「上に下の声を伝える」方だからだと思います。　それ故にどのような上の方とも会話が出来るのかもしれない。

また、かのちゃんもサンダルフォンがついているので、関節的に調整してくれています。

本人自覚ないですけどね。

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で、まあ特に強い縛りだったのが

この父の想念(生霊かテレパシー)でございまして